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UiPath ウェビナーシリーズ Dev Dives自動化開発者& CoE の探究心をくすぶること間違いなし
こんにちは。kokoです。
RPA を含むビジネスオートメーションプラットフォーム (ビジネス自動化プラットフォーム)を提供している UiPath という外資系ITソフトウェアベンダーに勤務しています。(入社6年目)
2023年も折り返し地点を超えましたね。
今回は、UiPath の自動化開発者や CoE の探究心をくすぐる、UiPath ウェビナーシリーズ Dev Dives を紹介します。
今年の1月から毎月開催されており、既に過去のウェビナーが公開されていて、今すぐ見れるようになっています!
もう既に毎月チェックされている方も多いと思いますが、夏に向けてお勉強プランを立てている方や、秋にアメリカで開催される AI と自動化のグローバルカンファレンス UiPath Forward VI (参加登録受付中!)への参加準備されている方向けに改めてご案内します!
注意:翻訳は独自で行ったため、UiPath 公式の日本語訳ではないことご了承ください。
UiPath Dev Dives とは?
UiPath のユーザーの皆さん、 UiPath 製品開発者やUiPath のエバンジェリストたちが集まって、技術者向けに革新的な自動化ソリューションを紹介するウェビナーシリーズです。
毎回、デモや実際のユースケースが満載で、今、オートメーション業界でみんなが知りたいと思っている最新のホットトピックを月次のウェビナーシリーズ(全12回)でお届け。
UiPath のビジネス自動化プラットフォーム(UiPath Business Automation Platform )の最新機能やワクワクするまさにイノベーションを起こしている機能もご紹介しています。
どんなテーマのウェビナーなの?
こちらが過去に開催分を含むウェビナーのテーマ(意訳)です。
取り扱ってほしいテーマがあれば、リクエストもできますよ!
経費レポート作成を最初から最後まで自動化しよう
(JANUARY: Building end-to-end automation for expense reports)UiPath Apps を使って自動化の導入の幅を広めよう
(FEBRUARY: Unlock automation adoption with UiPath Apps)AIによる自動化とは?セマンティックオートメーションとコミュニケーションマイニング
(MARCH: Unlock AI-driven automation with semantic automation & communications mining)1からすべて教えます!ユーザー思いの有人実行ワークフローをデザインしよう
(APRIL: Design user-friendly attended automations from A to Z)APIの自動化を加速させるには?UiPath Integration Service でカスタムコネクタ作ろう!
(MAY: Rapidly automate APIs and build custom connectors with Integration Service)生成AIで自動化の可能性が最大限に!?
(JUNE: Unleash the full potential of your automations with Generative AI)クラウドロボットで自動化を強化するには?
(JULY: Empower Your Automation with Cloud Robots)8月以降未定
早速ウェビナーに参加したい!コンテンツ観たい!
ステップ1:UiPath アカウントへログイン
まずは、UiPath アカウントにログインしましょう。
ステップ2:UiPath Dev Dives ウェビナーへ登録
(1) UiPath Dev Dives シリーズのウェブサイトへアクセス
(2) 画面をスクロールダウンし、ピンクで囲んだ部分に注目
![](https://assets.st-note.com/img/1686684964236-kU1fZPIakZ.png)
(3) Start Exploring & Register の記載の下に、今後開催予定の ウェビナー登録サイトへのリンクがありますので、リンクをクリック
![](https://assets.st-note.com/img/1686685212445-2kzTFj46XF.png?width=1200)
(4) 個別のイベントページに飛びます。そこで詳しい開催日時や参加予定者数などがわかります。
![](https://assets.st-note.com/img/1686685501632-54NhFYJNZ5.png?width=1200)
(5) Register Here をクリックし、参加登録します。
![](https://assets.st-note.com/img/1686685584973-GscNMNfIvM.png?width=1200)
(6) キャプチャのような参加者情報登録ページが表示されます。キャプチャの例に従って情報を入力し、[Submit] をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1686685657047-d3M9WsVW6I.png)
(7) 予約完了画面が開きます。 SNS で登録したことを発信しましょう!
![](https://assets.st-note.com/img/1686685813634-WrsFGL8Jvl.png?width=1200)
(8) UiPath Community community@uipath.com から登録完了メールと当日の zoom リンクが送付されます。
過去開催ウェビナーを観たい
(1) UiPath Dev Dives シリーズのウェブサイトへアクセス
(2) 画面下の方にスクロールダウンし、View Recording をクリック
![](https://assets.st-note.com/img/1686686796036-aR1h7ierhh.png?width=1200)
取り扱ってほしいテーマをリクエストしたい
既にUiPath 開発者の心をくすぶるようなラインナップになっていますが、これについて知りたい!このテーマをぜひ!というのがあれば、下記からリクエストできますよ。
下記の要領で必要事項を英語で入力し、Submit をクリックします。
(英語がちょっとという方は、とりあえず機械翻訳に頼むか、お悩みの方はご連絡ください)
![](https://assets.st-note.com/img/1686687119101-oz1LHDt1Wv.png?width=1200)
感想を発信しよう!
まずは、気軽に参加してみてください。
時差が、、、とか時間が合わない、、、という方、過去のウェビナーを観るだけでもかなり楽しいです。
1本1時間程度なので、まずは隙間時間にでも過去ウェビナー観てみてください。
観てみたご感想や発見は、ぜひ皆さんのブログや twitter などで発信してください。
Twitter ハッシュタグ
#UiPathFriends #UiPathCommunity
7月には、UiPath ブログ発信チャレンジサマー2023もありますので、それに参加して、学びを共有するのも◎
直接フィードバックしたいようでしたら、下記の UiPath Community フォーラムのスレッドへお願いします!
先日日本に来日したルーマニアの UiPath 開発メンバーも口をそろえて言っていましたが、社内の製品開発チームはユーザーの皆さんの貴重なフィードバックをいつもお待ちしております!