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部屋だけじゃなくデータもスッキリ!整理整頓好きが試したLarkシートの魅力

こんにちは。神奈川県在住、家族3人暮らしの整理整頓女子です。最近、部屋の片づけだけでなく「頭の中」もスッキリさせたいと思い、AIやDXツールについて勉強中です。きっかけは、.Ai カレッジで学んだ「デジタルツールを使えば、毎日の作業や情報整理がもっとラクになる」という考え方でした。

私自身、事務職でExcelやスプレッドシートを使うことが多いのですが、最近興味を持ったのが「Larkのシート機能」。最初は「いつもの表計算ソフトでいいんじゃないの?」と思っていたのですが、使ってみて驚きました。整理整頓好きな私の心をくすぐる便利機能がたくさん詰まっていたんです。


ハイライト機能が快感レベルで便利
一番「これ、いい!」と思ったのが、列や行を見失わないように表示してくれる十字型ハイライト機能。Excelやスプレッドシートを使っていると、データが多いシートだとどこを見ているか迷子になりがちですよね。でもLarkなら、今注目しているセルを中心に縦横がパッと色分けされるんです。まるで物理的な定規や下敷きを当てている感覚で、慣れない人でも使いやすいのが魅力でした。


リアルタイムコラボもストレスなし
整理整頓を意識するうえで大事なのが「誰が、いつ、どこを編集しているのか」がスッキリ把握できること。Larkは複数人が同時にアクセスしていても変更が瞬時に反映されるため「同僚のデータが上書きされて消えちゃった!」なんてトラブルも減りそうだなと感じました。実際、家事や仕事でも「コラボ」って意外と多いですよね。家族で使う予定表や買い物リストなど、Larkならスピーディに共有できて、頭の中もごちゃごちゃしにくいと思います。


オールインワンのワークスペース
さらに、チャットやスケジュール管理など、いろんな機能がひとつにまとまっているのもポイント。通常は、たとえばチャットはAツール、ドキュメント作成はBツール…とアプリを行ったり来たりしますよね。私は「アプリを探す時間こそが散らかりの原因だ」と思っているので、ワンストップで必要なところにアクセスできるLarkはまさに“デジタル版の引き出し収納”みたいなイメージです。


整理整頓とAI・DXツールの親和性
私は「すっきりした暮らしが人生を豊かにする」という信念を持っています。でも最近、それは物理的な空間だけでなく、頭の中やデジタル環境にも当てはまると感じるようになりました。
Larkのシート機能は、私のようなデジタル初心者でも直感的に操作できる部分が多く、まるで実際の書類を整理するように使えるのが魅力です。特にハイライト機能は「視覚的な整理」が得意な私にはピッタリ。
何より「データが整然と並んでいる」状態を見ると、心が落ち着くんですよね。


まとめ
Larkシートを使い始めてから、自分の頭の中も少しずつ片づいてきた感覚があります。部屋を片づけると心がリフレッシュするのと同じで、デジタルを整理すると作業効率も上がるし、新しい挑戦をする余裕も生まれます。
「片づけ」に興味がある人は、デジタルツール活用にも目を向けてみませんか?まずはほんの少しでも試してみると、シンプルライフの幅がぐっと広がるはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

↑いつも参考にさせていただいてます。ありがとうございます。

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