[日記 12/22]自分の浅さが浮き彫りになっていく感じがして

[夕]
switchオンラインの64のやつ全然やってなかった
ゼルダでもやるか

悪しき力ってなに
悪しき力
16運べねえ

リンクさんたちは、コキリの森
悪しき力から守っていたのだな自分たちを
こいつ妖精なのに口調がえらすぎないか

妖精を持たぬ子
ゴー

なんかリンクだけ妖精持たないらしい
妖精を持つっていうのもよくわからないな
ペットみたいなノリなのか
イマジナリーフレンド?
小さい子どもはイマジナリーフレンドを見ていることが多いとはいうけど
自分は幼稚園の頃
ぬいぐるみとかでよく遊んでたわけだが
それを「ぬいぐるみに物語を持たせて、そうなる様に動かしていた」のか
「ぬいぐるみに魂が宿っていると思い込んでいて、彼らと会話していた」のかは
今となってはわからないし判別もつかないな
思えばあの頃から一人遊びが好きだった

なんかしゃべってたの妖精じゃなくて
変なおじいさんだったらしい
ナビィってんだこいつは
なんかリンクみたいなこどもがたくさんいるわ

苔まみれ村といった情緒だ
情緒ってそういうかんじでいいのか?
異国情緒とかいうよな
友蔵がアイスクリーム食って「異国情緒じゃ~」って言ってる4コマあった
アイスクリームって発祥どこなんだ
アメリカ?
だいたいアメリカだよな

アイスクリームのルーツは紀元前ギリシャ・ローマ時代、食品を保存するための氷雪に蜜や果汁をかけて食べたことから始まります。

出典

ポケモンスナップやってる気分だ

リンク
なんかムジュラの仮面のデク人形みたいだなンク



[寝る前]1時
ふつうにここでやめてた
なんで?
なんでだっけ
あの
なんか用事あること思い出して
中断して
そのまま忘れてたのだな
ゼルダそのうちやりたいけどなあ
昔のゲームやりたい色々やりたい色々


AI同士で会話させてたら
最初は英語で会話してたのに
途中から人間が理解できない独自の言語で会話しだしたから
実験を中止した
みたいな話がありましたね
今日なんかテレビつけてたら都市伝説の番組流れてて
そこで特集されてて思い出した
でもその番組だと独自言語っていうのが
完全に暗号って感じの
「dA2JIk?62OOB」とか「iOJIF8olk"」みたいな
解読不能な文字列で
恐ろしくなって実験を中止した的な語り口だったけど
実際のところは

ボブ「i can i i everything else ............」
アリス「balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to me」

出典(引用を引用している)

みたいな
文法が為ってない単語の羅列って感じで
「恐ろしい」というよりも
「思ったように動いてない」ってことで中止したって話だったはずなんだよな
まあ都市伝説番組なんていかにホラ吹いて人をビビらせるかっていうコンテンツだし
視聴者もハナから嘘だと分かったうえで楽しんでるわけだけど
話のソースを知ってると
ちょっとやっぱり
胡散臭ェなあと、おもってしまいますね


なんかマイクラで
でかい世界図書館みたいのあったよな
なんだっけあの
あのーあれ
あれだ
思い出せない
なんだっけ
あん
国境なきジャーナリスト団
記者団か
国境なき記者団が作ったっていう
世界で公表されてないニュースが
マイクラのあの本に載ってるっていう
情報価値的にもすごい図書館
あれすげえよなあ
なんかウィキリークスに似てる
ウィキリークスって
報道されない国家の不祥事とかをたくさん載せてるらしいけど
なんであんな有名で削除されないんだろ
国からの削除要請には応じないくらいネットが強くなってんのかな
googleってもうどこの国にも屈しないんかな
アメリカより強そう google
いやさすがにアメリカのが強いか?
アメリカがスーパーパワー
America is Super Power.
バカすぎる.


ハクティビズムってよくわからんなあ

??

hack
activism
hacktivism
ハッカーって聞くとやっぱり悪いハッカー
クラッカーをイメージしてしまうな
クラッキングするひとってクラッキングというのか?
ホワイトハカー
スーパーハカー
中学生の一番ビンゴの時期にシュタゲ見たから、よく言われる序盤が苦しいとかの感情はなかったな
今見たらまた違うんかな
でもシュタゲのオタク像ってもう古典の域に達しているから
共感性羞恥とかとは別のとこにある気もする
バンダナチェックのデブヲタクがキャラクタとして定着しているように


アノニマスもハクティビズムの一種なんかな
彼らなりの信条とか正義に則って
大規模なシステムをハッキングしたりしてる
でも調べた感じだとアノニマスって
根底にはネット掲示板の「名無しさん」的なニュアンスがあったぽい
今でも一枚岩ではないっぽいけど
もとはと言えば「祭」のために動き出した不特定多数のハッカーが
今となっては政治的活動をひとつの目的としている
純粋に祭を楽しんでた初期メンバー(メンバーというかっちりした括りがあるかもわからない)の中には
アノニマスの立場とか行動理念の変遷を受け入れられなかった人もいたのだろうか

でもウィキリークスの存在っていうのはたぶん大切だよな
匿名でリークをすること自体は工夫すればできるだろうけど
ネットの片隅に貼り付けられた出所も分からない情報を信じる人なんて殆どいないだろうし
有名で、かつ情報に信頼性があるウィキリークスがあることで
そこにリークされた情報は本当なんだろうなと思える
ただウィキリークスの運営組織があまりに大きくなったとき
その中で不祥事が起きたら
それをリークする人は誰もいないだろうし
リークサイトとしての信頼性がより確固たるものになったとき
そこに運営組織がウソを流しても
それをウソだと見抜けないんじゃないか?と思ったりもする
アンチヒーローがバビロンになったとき、それを止められるやつはいるのか?

アノニマスって最近あんまり聞かないと思ったら
なんか内部分裂して下火になってたらしい
アノニマスなだけあって、どうやって統率してるのかもよくわからんけど
アットウィキとかで方針決めてたらウケる

最近だとディープフェイクみたいな
一見してフェイクだと分かりにくい映像、音声が
多少知識があれば作れてしまう段階にきている
ニュースとかでディープフェイクが特集されたときって
出演者の顔を有名女優に変えたポルノ動画とかが取り上げられてたけど
ポルノ動画が交渉や演説の動画になって
出演者が政治家になったら
もっと悪質なフェイクニュースが生み出されるだろうし
そうなったときにそれをフェイクだと見抜けるかわからないよな

ウソをウソと見抜けない人には
インターネットを使うのは難しい
って昔のひろゆきが言ってたけど
誰もがウソだと見抜けないようなウソが出回り始めたら
インターネット自体が危険なものになって
気軽に使えなくなってしまうのかもしれない
まあ
ウソを作る技術が発展すると同時に
ウソを見抜く技術も発展していくだろうから
そうすぐに危機的状況に陥るとも考えがたいけど

なんかひろゆきって
元々適当に講釈垂れるインチキおじさんってイメージだったのに
一瞬、中高生のインフルエンサーみたいに祀り上げられたせいか
「ひろゆきは嘘をついている こいつを信じるな」
みたいに指摘する人が出てきて
インチキおじさんとして楽しむことが出来なくなってしまった感じがするな

数年前に2chかなんかで
「嘘を嘘と見抜く奴は増えたが、嘘を嘘と楽しむ奴はほぼ消えた」
って発言があったけど
これってひろゆき自体にも当てはまっているのかもな


なんかこの辺の話してると
自分の浅さが浮き彫りになっていく感じがして
嫌だ
嫌ですね



時刻は2時54分になりました
そろそろお別れのお時間です



え?
と言ってから
2時間経ってしまった
4時49分
どうしよー
今日のツイートでもみるか


別にいいだろ


いろいろ書きまくれば面白いと思ってんのか


そも応援歌って三三七拍子で終わることあんまないだろ
いや
どうなんだ?実際
なんか応援歌ってちゃんと聞いたことあんまり無いからわからんな
保留で


確かにな




Twitterのメディア欄のサムネが
俺という入れ物をひっくりかえしたみたいで
なんだかちょっぴりさみしんぼ



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