【#1】バズ・ライトイヤーで覚える英語イディオムと表現
バズ・ライトイヤーで英語を一緒に勉強しましょう!
1 a boy named Andy
主語が「a boy」で述語が「got」になります。この「named」は過去分詞で後ろから「a boy」を修飾していると考えます。いわゆる後置修飾というやつです。つまり、「~と名付けられた / ~という名の」という意味になります。
2 make a detour
make a detourで「回り道をする、迂回する」という意味になります。また、make a detour to Vで「回り道をして~に行く」となります。「detour」で「回り道」って意味があります。make a 名詞のパターンのコロケですね。しっかりと覚えておきましょう。
3 It's worth Ving
it's worth Vingで「~する価値がある」という意味になります。Vingの部分は動名詞になっています。assessは「~を評価する」、whether SV「~かどうか」でここでは名詞節になっている。
4 There seems to be
こちらは「There is 構文」と「seem to be」が合体した表現になります。「~があると思われる」といったニュアンス。There is 構文は発展パターンがたくさんあるのでシッカリ覚えていきましょう。また、signは通例否定文で「痕跡」という意味になります。sign of の形で覚えておきましょう。
5 Who are you talking to?
英会話はスピードもある程度大切です。そのため、考えることなく口から出るフレーズを増やしていく必要があります。こちらもすぐにパッと言えると良いですね!
もともとは「You are talking to X」で「X」の部分が「Who (Whom)」になった疑問文です。そして時制は現在進行形になっていますね。
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