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【#1】アナと雪の女王 家族の思い出で覚える英語イディオムと表現

こちらもテレビでやりますね!アナ雪で英語を一緒に勉強しましょう!



1 Not yet

Olaf: Surprise!
CHUCKLES: Not yet, Olaf.
「サプラーイズ!」
「いや、まだだ」

アナと雪の女王 家族の思い出

「not yet」で「まだだよ」という意味です。とってもよく使い、しかも便利なフレーズなので、しっかり覚えておきましょう!

2 the suspense is tearing me apart

Olaf: Sorry, the suspense is tearing me apart.
「待ちきれなくて体がバラバラになりそう」

アナと雪の女王 家族の思い出

「待ちきれない」と言ったニュアンスですね。「suspense」は「不安な気持ち」という意味ですが、英英辞典で調べると「excitement」もあるようですね。

the feeling of excitement or nervousness that you have when you are waiting for something to happen and are uncertain about what it is going to be:

SUSPENSE | 意味, Cambridge 英語辞書での定義

tear apartで「~を切り裂く」という意味です。また、「The suspense is killing me」で「すごくそわそわする」という表現もあり、それに似ている感じ。

3 if you'd like

Elsa: You're welcome to join us in the castle if you'd like.
「よかったらお城のクリスマスパーティーにいらっしゃいません?」

アナと雪の女王 家族の思い出

if you'd likeで「よろしければ」という意味。「you'd」は「you would」の短縮形。「would like」は「want」の丁寧バージョン。

You're welcome to join usもフレーズとして覚えておきましょう!

4 The surprise is that

Olaf: Oh, so the surprise is everyone left.
「わー、お客さんのいないパーティーなんてすごいサプライズ」

アナと雪の女王 家族の思い出

the surprise is that SV「~とは驚きである、ビックリだ」という意味です。このセリフでは「that」が省略されていますね。「everyone left」とは驚きであるという意味になります。

5 it's their loss

Kristoff: Hey, I say it's thier loss.
「ほんと、帰るなんてもったいないよな」

アナと雪の女王 家族の思い出

直訳すると「それは彼らの損失だ」という意味ですが、相手側の責任にする励ましの表現です。そこから「もったいないね」のようなニュアンスがあります。

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