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【#1】アナと雪の女王で覚える英語イディオムと表現
アナ雪で英語を一緒に勉強しましょう!
1 go back to sleep
Anna: Elsa. Psst. Elsa! Wake up. Wake up. Wake up!
Elsa: Anna, go back to sleep.
「エルサ、ねえ、エルサ!起きて、起きて、起きて!」
「アナ、もう少し寝てなさいよ」
アナがエルサを起こしにやってくる場面です。go back to sleepは直訳すると「眠りに戻る」ですので、「二度寝する」という意味になります。
2 by oneself
Anna: I just can't. The sky's awake, so I'm awake, so we have to play.
Elsa: Go play by yourself.
「できによ。お空が起きてるから、私も起きてるの、だから遊ばなきゃ」
「一人で遊びに行って」
by oneselfは「一人で」という意味です。byは「側」というニュアンスだと考えると、oneself(自分自身)しかby(側)にないと考えるとわかりやすいですね。
あと、go playの箇所は、go and playで「and」が省略されています。このように goの後ろに動詞の原形が付く場合は、「and」や「to V」が省略してあると考えましょう。
3 Do you want to V
Ann: Do you want to build a snowman?
「雪だるま作りたくない?」
Do you want to Vは、直訳すると「~したいですか?」ですが、「~しない?」という誘うときのフレーズになります。よく使うフレーズなので覚えておきましょう!このセリフ自体が有名なセリフなので覚えておきたいですね。
4 hang on
Elsa: Hang on!
Anna: Catch me!
「ちょっと待って」
「受け止めて!」
hang onは「しがみつく」という意味ですが、他にも意味があります。ここでは「ちょっと待って」という意味もあるのです。wait a minuteと同じだと考えましょう!
5 I was an accident.
King: Elsa, what have you done? This is getting out of hand.
Elsa: It was an accident.
「エルサ、何をしたんだ?手に負えないことになっているじゃないか」
「わざとじゃないの」
It was an accidentは「わざとじゃなかった」という意味です。「それはアクシデントじゃなかった」と直訳してもすぐにわかると思います。ぱっと言えるでしょうか?こういうフレーズがすぐに言えるといいですよね!
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