車椅子の息子の特別支援学級の先生
車椅子の息子の小学校の先生の話です。
息子はいま新小4年生になり、今年も新しい支援学級の先生に替わりました。
今年度の担任の先生は、中学校から赴任された先生で。
初対面のとき、先生の服装が70年代風なスーツを着ていて、小学校ではあまりみないファッションなので、服に目が行ってしまう先生でした。
でも、しゃべると真面目でまともな先生みたいなことしか言わないから、服装と中身にギャップのある先生。
息子にも新しい先生の印象を聞いてみましたが、「ふつー」という回答でしたので。
ふつーにうまくいっているようで安心しました。(最近の息子は、「ふつー」としか回答しない)
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