見出し画像

幸運を呼ぶ猫、ぱんだ。

家には猫がいて、彼の名はパンダ。猫のパンダ。 獣医さん達からは「まぁ可愛い名前ね〜ぴゃーんだ〜♡」って。
パンダが私の家族になってくれたのは、かれこれもう5年?6年?前の話し。
ニュージーランドは鳥をとても大事にしているので、野生の猫とかポッサムとかは捕まえて処分されてしまう事が多いいんです。
パンダもその内の1匹で、猫駆除の仕掛けにまんまと引っかかってしまっていて、その当時私の働いていた職場のおじさんが「Koko, おめェ猫好きだろ?可愛い子猫が引っかかったから、引き取るか?」って聞いてくれて、私の答えは「No」
なぜなら、その当時の私はワーホリだったし、将来の事なんかなーんにも考えて無かったから。
命を預かるってすごい努力が必要な事って分かっていたからその当時の私の答えはノーでした。
が、その当時私が付き合っていた彼(彼もワーホリ)が、よし、引き取ろう!って言ってくれて(いつも動物は飼わないって言っていた人なんだけど)悩みに悩んで引き取ることに。
そうじゃなかったら処分されちゃうんだったんだよ、パンダ。

捕まった時のパンダ

パンダを家族に受け入れてから、私の人生はミラクルの連発。
続きはまた明日😉チャオ

いいなと思ったら応援しよう!