自分らしく生きたい
タイトルと表紙が怖くて読むのが怖いと、「Amazonのカートにずっと入れたままで買えないでいた」と言っていた友人に「この本は、親が毒だって言ってる怖い本じゃないから」と伝えたことで、本を購入してくれたらしい。
今のタイミングで必要な読むべき本だったのかもと、「生きづらさから抜けてじぶんらしく在るために読みます」との言葉が嬉しい。
彼女のほかにも【「毒親」なんて書いてないんだってば!】と書いた記事を読んで拙著を購入してくれた方がいたようで、手に取って読んでもらえることに感謝しかない。伝えるって大事だなと、あらためて思う。
こちらの有料記事▼
そして忘れたらいけないなと思っているのは、
以前【裸の王様たちの世界】に書いたように▼
私には私の考え、思い、言い分があるように、相手にも相手の考え、思い、言い分はある。そして、どちらが正しい間違えているだけの問題ではないのだということ。
人は油断していると、悪魔の罠に落ちて「善魔」になりがちだから。
こちらの本、kindle版もあります。
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