Mission: Impossible: Dead Reckoning Part One 　メモ殴り書き

ミッションインポッシブル デッドレコニング パート１

ガチでどうでもいいストーリーメモ

次回作公開前の復習用に一応メモしていますが、マジでストーリーとかどうでもいいです、アクション観てください。

？がついている部分は全部曖昧

場面順

1．セヴァストポリ
潜水艦セヴァストポリの中の兵器に搭載された”それ”が暴走。潜水艦を自爆させ、自身を唯一制御できるキー２つを海底にばら撒く（エンティティは意思を持つため自分を守る行動を取った？）

２．アブダビ
イルサはキーを運ぶブローカーを殺しキーを手に入れる（イルサはMI6の友人からの依頼だと思っていたが、後にエンティティの仕業だと明らかになる→エンティティはイルサを利用すればイーサンに辿り着くと考えた？）
その後エンティティの支配を目論む米国政府に狙われて砂漠に逃げる
イーサンはIMFの指令（キトリッジの指令？）を受けてイルサを助けにアブダビへ（エンティティの想定通り）

３．政府関係者の会議
エンティティを支配したい米国政府側キトリッジ　VS　絶対エンティティ破壊マンの正義イーサン
イーサンはイルサから受け取ったキーを持ったまま消える

４．空港（ここ曖昧）
・イーサンたち
既にキーを１つ持ったトルコ政府？のバイヤーと取引の予定
→取引すると見せかけて、キーを２本揃えたバイヤーの後を追い、キーの正体を探ろうとするも失敗（イーサンらはこの時点ではまだキーの正体を知らない）
・グレース
アラナに雇われ、バイヤーからキーを盗むことに成功、かと思ったら偽のキーを掴まされる
その後イーサンと出会い計画に若干参加するも、最終的にはイーサンを出し抜きキーを１本獲得してローマへ発つ
・ガブリエル
バイヤーを殺害しキーを１本獲得
何故ガブリエルは空港に？ - バイヤーが空港でキーの取引を行うことを知っていて、２本まとめて手に入れようとした？？？？？