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ランニングフォームは体型別が正解って本当?

こんにちは!スポーツトレーナーの鈴木です!「プロトレーナーって、すごい人しか見てもらえないの?」「すごいキツイことするのかな?」など、身近にいないと、いろんな妄想が広がってしまうかもしれません。こちらでは、お越しの方には復習用として、将来お会いするかもしれないみなさんには予習用として、どんなことをしているのかをご紹介する記事になります。

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フォームチェックって何!?

ランニングはフォームがとっても大事。
ランニングをしない人でも、「ランニングフォームは綺麗な方が良い」ということは何となく知っています。ただ、どうすれば綺麗に走れるのか、頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。ランナーさんなら、「自分だってちゃんと意識しているのに」と思っているはず。今回は、何が綺麗で何から始めたら良いのか、という記事になります。

👉もっと速くなりたいランナーさん
👉ゴールはカッコよく駆け抜けたいランナーさん
👉伸び悩んでいるランナーさん
👉怪我が多いランナーさん
👉怪我から復帰できないランナーさん
👉ペースが安定しないランナーさん
👉足が動かなくなって走り込みが出来ないランナーさん

ブレーキをなくし、推進力を得るためのフォームチェック

怪我が多い、伸び悩み、走り込みができない、スピードが上がらないというランナーさんは、細かい部分でフォームが間違えています。はたから見ると、一見良さそうでも、身体には無理がかかっています。初めのうちは元気よく走れても、後半になるほど身体が動かなくなってしまいます。また、知らずに走り込んでいると、伸び悩みやスランプ、さらには怪我につながりますし、怪我が治らないということにもなります。もちろん、原因は「フォームが悪い」ためです。

それでは上記のようなトラブルを回避したり、復帰するには何をしたら良いのか、ここで確認しておきたいと思います。ちなみに、一般的に言われている「胸を張っている」「顎を引いて」「腕をしっかり振る」「腰高で」「上につられるイメージ」「体幹がブレない」というようなことは置いておきましょう。そもそも、それらを頑張ってもなお、今のトラブルが解決していないのは、むしろその辺りに、逆に問題が隠れていると考える方が自然かもしれません。

👉今までやってきたことを一度置いておく
👉本当に自分に必要かどうかを考える
👉怪我なく速く走れることを目的、目標とし、フォームは二の次

体型別に考えることがとっても大事!

当コーチ兼トレーナーの鈴木は、現役時代スランプと原因不明の故障に悩まされました。それらを解明し、解決法を見つけてから活動を開始。いろんなアプローチから、みなさんのサポートを行っていますが、以下のメソッドが少し特徴かと思われます。

👉体型別ランニングフォーム
👉運動連鎖を応用したメソッド
👉走り方に合わせたシューズ選び
👉体力に合わせた細胞分裂走
👉骨格リセットを目指すストレッチ


<おわりに>

実際にパーソナルレッスンを受けてみたい方は、
初回は6000円/60分、8000円/90分
となっています。
チーム練習会は夢の島(新木場)で開催中、
トライアル1,100円、チケット10回22,000円から
ぜひ、一度だけでも聞きに来て下さいね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!

鈴木清和
体型別ランニングフォームの第一人者
ACAF認定アスレチックトレーナー
骨格ランニング®提唱者
3軸理論®提唱者
Kinetic Chain Control®提唱者
箱根駅伝出走を志し大学進学もスランプと怪我により満足に走れず引退。一度は一般企業に就職するも、周囲にトレーナーへの道を嘱望され転身。治療院や整形外科、総合病院、スポーツ医科学センターなどでランニング障害(スポーツ障害)について研究し、数年後「ランニング障害の本当の原因」を解明。以降、プロトレーナーとして活動開始。ランニング以外にもサッカー、野球、ゴルフ、登山、モトクロス、バレーボール、バスケットボール、トライアスロン、MTB、サーフィン、総合格闘技、スタント、バレエ、弓道、エアロビクス、サルサ、アルペンスキー、アメフトなど、幅広い種目のみなさんをサポート。

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