タクトピア創業10年、イングリッシュキャンプの歴史を振り返る
2025年、教育ベンチャー企業タクトピアは創業10年を迎えます(もうベンチャーとは言えない)!10周年に向けて現社員&インターンに歴史を伝えていくというムーブメントが社内で起こり始めました。内に秘めていては勿体無いので、これまでのイングリッシュキャンプの歴史を全て晒すことに決めました。
【2007年〜2014年密塾イングリッシュキャンプ】
イングリッシュキャンプの前身となるのは2007年に創業した『密塾(ひそかじゅく)』の夏季&冬季英語合宿です。英語で1つのテーマについて深く学び発表する3日間宿泊型のイングリッシュキャンプです。『教えることで学ぶ(Learning by Teaching)』をコンセプトに講師は主に教え子が務め、参加者は山梨の小中高生の塾生を中心に東京、神奈川、静岡、茨城、愛知から集まりました。2014年のイギリス留学を機に密塾を卒業し、新しい挑戦が始まります。
【2015年白熱イングリッシュキャンプ】
2015年、グローカルリーダーの育成タクトピアとして生まれ変わり「白熱イングリッシュキャンプ」という名前で再スタート!ハーバード大学・ロンドン大学の大学生から彼らが専門とする学問を英語で学び、学んだことを英語で教える、さらに世界の社会課題に紐付けてソリューションを創り上げることを目的としてイングリッシュキャンプです。
【2016年白熱イングリッシュキャンプ】
2016年はハーバード大学、ロンドン大学、MITの学生10名、日本人大学10名を引き連れて全国5ヶ所で白熱イングリッシュキャンプを実施!
【2017年白熱イングリッシュキャンプ】
【2018年白熱イングリッシュキャンプ】
【2019年白熱イングリッシュキャンプ】
Cambridge University Press and Assessmentに1年間の修行のため実績少なめ