上海駐在パパのめざましテレビインタビュー第2弾
前回のインタビューに引き続き、昨日も再びインタビューに対応させて頂きました。前回は45分のインタビューで使われたの30秒程度使われましたが今回は20分で5秒ほど使われました。この数秒のためにメディアの皆様は大変苦労しています...
もちろん今回も上海は最高の環境であり、身の危険を感じたことがないとお伝えしましたがメディアが求めているのはネガティヴなコメントだと分かっていたので上海の人々の声をシンプルにまとめました。インタビューで聞かれた質問は以下の通りです。
① 今回の事件を受けて、嶋津さまの周辺で対応や注意喚起はありましたか？
またその内容はどういったものでしたか？
② 率直に今回の事件で思うことは何かございますか？
③ お子さんがいる身としての不安は？
④ 中国では最近、広東省車の暴走事故も起きるなど大勢の方が亡くなる事件や事故が多発しています。この一連の件を受けて思うことはございますか？
⑤ また、こうした一連の事件を受けて街に変化はありましたか？例えばですが、日本人だけでなく中国人も外出を控えている･･･など
今回は無錫での事件に関するわだいだったのでしまパパおうち英語倶楽部の皆さんに協力頂き無錫の方を紹介して頂きました。もうインタビュー依頼が必要ない未来を期待しています。そして上海のポジティブな側面を発信していきます！