2021/11/5
やっほー。
メンタルケア協議会&東京都精神科救急医療情報センターの続き。
まずは、2021/11/4の記事を読んでちょ。
当時のメンタルケア協議会の穂積医師は、精神科の臨床経験が3年以上ある看護師・臨床心理士・精神保健福祉士を相談員として雇い、東京都精神科救急医療情報センターに送っていました。
臨床心理士や精神保健福祉士らは救急隊員からバイタルサインズを聞かされると正常値でも、『身体優先にして』と指示していました。
看護師はそんなことはありませんでした。
臨床心理士や精神保健福祉士らはカリキュラムでバイタルサインズの正常値を学んではいないので、無理もないと言えばそうですね。
ただ救急隊員らも何でも身体優先と言う対応は、おかしいと気づいているハズですよね。
おそらく穂積医師の愛人の苦情担当者に救急隊員らが苦情を伝えていたとは思いますが、素人だから言われている意味がわからなかったと思います。
これが穂積医師の狙いで、こうして苦情を揉み消していたのでしょう。
多額の血税が、こうして医師らにより搾取され続けていました。
この話は、かなり前に東京都のホームページから小池百合子都知事にチクリ済みです。
首相官邸にもホームページからチクリましたが、いまだに都内で開業している精神科病院やメンタルクリニックが多数あります。
何故なんでしょうか。
国税局は追徴課税をゲットしたくても、多額の血税過ぎて徴収出来なかったのでしょうか。
或いは、東京都医師会や厚生労働省の圧力で、通院中の患者さんらを盾にして閉院を免れたのでしょうか。
びっくりぽん話は、まだまだ続きます。
一次救急のメンタルクリニック側にも、大問題がありましたよ。
受付が精神科医に電話を繋いではくれなくて、受付判断で入院が必要な精神障害者をメンタルクリニックに受け入れてた事例が山ほどありましたね。
メンタルケア協議会の精神科医主催の相談員の勉強会で、必ず電話を精神科医に繋ぐ様に受付に伝えて下さいと言われました。
天秤の真意を考えた方がいいですよね。
あの大事件の関係者名簿は、もしかしたら海外の掲示板から広がるかも知れませんね。
私服の天秤さんがウロウロしてるね。
私服でも天秤さんは人相が悪徳…ぽいよね。
街並みの風景が激変してるよね。
闇に紛れて、やましい人々がウォーキング中。
お医者さんも夜の回診、お疲れ様です。
思い出した。
穂積医師の秘書の苦情係は、西村さんだったね。
金沢大学医学部附属病院の嵌頓ヘルニアの執刀医と、オペ適応ではない末期の肺がん患者さんのオペをした外科医の名前は…。
明日発表するかも知れませんし、既に関係各省庁へ証拠と一緒に報告済みかも知れませんしね。
ナイショだよ(笑)。
私の個人情報も天秤さん達がかなり調べてますね。
天秤を見失ったら、プロじゃないよね。
メンタルケア協議会などがメンタルヘルスケアの様々な業務委託を請け負っていますが、こんな窓口に血税を投入してもまともに働いてまともに生活が出来る方向性のプランを考えないと血税の無駄ですよ。
各種SNS相談は、とっくにパンクしてますよね。
まともに働いてまともに生きていけないと、死にたい人々は減りませんよ。