見出し画像

障害年金診断書の嫌がらせ

精神障がい者の障害年金診断書について。

申請には精神科医の診断書の他に、精神障がい者が書かないといけない書類がある。

厚生労働省に物申す。

精神障がい者は病気の真っ只中は、記憶がないよ。

だから、この書面は書けませんよ。

障害年金診断書の申請を減らす目的なのはミエミエだから、嫌がらせは止めようね。

おまけ。

洗足クリニック(精神科)の松島淳院長は、障害年金診断書のインテークを心理学科の院生の浦野と言う女性にやらせていた。

障害年金診断書代の他に、インテーク代を5000円もボッタクっていたが領収書は無し。

脱税発見!

まともな臨床心理士は、障害年金診断書のインテークの話をきちんと断っていたよ。

浦野は、バイト代欲しさに医師法違反に加担していた卑しいパッパラーだよ。

浦野の父親は、貧しい歯科医だったね。

浦野の大学の教授が聞いたら、泣くよ。

松島淳院長の余談。

洗足クリニックは、予約制ではなくて来た人順だった。

診察時間が始まると、一気に30人くらい患者さんが押しかけて来た。

ちなみに、松島淳院長の診察時間はドアの開閉時間を含めても、一人一分くらいで患者さんを芋の子洗いしていた。

患者さんの話をほぼ聞いてはいないが、こんなクソ精神科医のところに通い続ける患者さんは、シゾの末期か生活保護の副業でお薬をネットや闇市で売りたい人しか来てなかっただろうな。

査察部隊、特捜せよ!

ついでに。

お薬のみ処方(診察はしていない)の患者のカルテに、ガチで波線を3行書いていた。

これは流石に監査で怒られたけれども、口頭注意のみで保険点数の返戻や閉院や医師免許剥奪にはならず。

医師法って、努力義務でしたかね。

松島淳みたいな人格荒廃者の医師は、早めに逮捕&山奥の精神科病院に幽閉せよ。

社会に悪影響を与えすぎて、目黒区医師会が崩壊したよね。

松島淳医師は、東大の建築と慶應の医学部をW合格した天才。

がしかし、慶応を研修医でドロップアウトしてる。

松島淳院長が一体いつから人格荒廃していたかは、病跡学が得意なアスペルガー精神科医に聞いてね。

センター試験で犯罪者はふるい落とせなかったね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?