金沢大学医学部附属病院と金沢大学医療技術短期大学部看護学科の闇
今から約30年前の話。
金沢大学医療技術短期大学部看護学科(女性80人)の臨床実習の病院は、金沢大学医学部附属病院でした。
更衣室は金沢大学医学部附属病院の日の当たらない暗い地下の更衣室でした。
変質者やチカンが出ても担任の今江淳子(須釜淳子)助手は、『複数人で更衣室を利用しなさい。』と薄暗い地下の更衣室の利用を止めさせませんでした。
警察に通報したのかは、須釜淳子に聞いて下さい。
事件後も警備員は居ませんでした。
がしかし、何十年間も看護学生らがこの変質者やチカンの出る薄暗い更衣室を利用させられていたのは、金沢大学医学部附属病院の闇ですね。
こんな出来すぎた犯罪の温床を歴代の看護学生に使わせていた看護教員らも変質者やチカンの共犯ですね。
まあ、変質者やチカンは金沢大学医学部附属病院の医師らなどの内部の人間でしょうね。
この薄暗い更衣室の存在を知っていないと、チカン行為を出来ませんからね。
被害状況は、まだ生きている歴代の看護学生に聞いてね。
看護学生は毎年80人もいて、18歳〜21歳にチカンの被害に遭っているよ。
チカンの被害に遭ったら、翌日からは実習に来られなくなるのは須釜淳子助手の脳みそでは分からなかった模様。
可愛そうなAちゃん。
須釜淳子先生を始め歴代の看護教員の諸先生方、真実を語って下さいね。
死に逃げはしないで下さいね。
死んだら、その他の先生方から責任を全て押し付けられると言う不名誉が待っているだけですよ。
河村一海准教授も、当時は助手でしたよね。
知っている犯罪を全て語って、楽になって下さいよ。
確か図書館に、歴代の看護学生の卒業アルバムがありましたよね。
首相官邸の皆さんも金沢大学の下等動物らを査察せよ。
未成年のレイプ事件の全容を求む!
稲垣美智子名誉教授、真相追求から目をそらさないで下さいね。
真田弘美教授も共犯者の名前を、きちんと証言して下さい。
警察も、何で須釜淳子を逮捕しないんだろうね。