マンガ喜多保健師

石川県こころの健康センターには、人生の先輩の小松を長年にわたり支えてきた喜多保健師がいた。

姑小姑に使えて、曲がりなりにもドラ息子を二人くらい育て上げて、腰掛けの石川県こころの健康センターでお小遣い稼ぎ…一見にして優しい温かいおばちゃんが、うんうんそうよねと声をかけると、ありのままの自分を受け止めてもらえたような錯覚を覚えさせる達人。

で、相談記録はメモのノートな1ページで相談者の名前を書いてあるが、自宅に持ち帰るくらいは小松クオリティー。

んで、お昼休みに私のかわいい姪っ子2号と3号のめちゃくちゃに愛くるしい写真のスマホを見せたら裸眼で、あら、かなり若いママさんね…えっ、それは小学生の姪っ子2号ですが…周りのみなさんも聞いていましたよね?

その後に喜多保健師は、高齢者の親の補聴器のパンフレットを開いて45万円かと呟いていたので、眼科と耳鼻科の再入院も検討しないとなと、少しだけ穏やかな温かい人生の大先輩の今後が心配になっていた…石川県こころの健康センターのお約束。

これで、私だけにひたすらクレーマーがついたのかな?

デタラメな因縁は、もう辞めてよね。

追伸。

当時の姪っ子2号は10才で、姪っ子3号は1才だったが…白目?

ていうか、ベテラン相談員のおばちゃん達の平均年齢は…竹さん@30代と越野さん@30代と濱崎保健師@20代らは若手でも無言だったかな?

私は、声だけは20代…おあとがよろしいようで。

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