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女性センターでの個人情報保護法違反

某所の女性センター(DV被害の女性が相談するところ)のA相談員さんと同じ職場で、女性センターの相談員をしないかとナンパされた。

結果は落選だった。

落選の通知が来た。

その後、Aさんと同じ職場で顔を合わせた際に、落選の理由を聞かされた。

面接官の二人の女性が、相談員のAさんに私の個人情報をもらしていたの。

ちなみに、相談員のAさんは面接官ではなかった。

女性センターに苦情の電話を入れたら、お詫びの内容証明が送られてきた。

顧問弁護士の名前も面接官二人の名前も相談員のAさんの名前も書かれていないお詫びの内容証明って、法的に無効だよね。

女性センターの顧問弁護士も、舐めた真似をするんだね。

法テラスの弁護士さんに相談したら、Aさんは採用担当者だったんじゃないですかと女性センターの味方をした。

内容証明が法律上は無効ではないかときいたら、黙り込んで相談終了。

法テラスのバイト代は美味しい血税なんだろうね。

法テラスの弁護士の実名をブログに書いて抗議したら、ブログが抹消されたよ。

石川県知事の馳浩先生にもHPから通報したが、梨の礫。

相談員のAさんは、女性センターでの様々な情報を私と同じ職場でペラペラ喋っているが、女性センターを懲戒解雇されてはいないよ。

また、私と同じ職場の情報を女性センターでもリークしているが、やはり懲戒解雇されてはいない。

石川県の公的機関などの個人情報をAさんがリークしまくっているが、DV被害者の個人情報をリークしたら死ぬんじゃないのかな。

只今、国際弁護士に相談中。

石川県の女性センターって、素人(無資格者)を採用しているんだと看護師のAさんがボヤいていたよ。

素人がDV被害者のサポートをしている石川県。

終わっているよね、石川県。

言論の自由は、日本国憲法で保証されているよね。

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