しあわせのカタチ
私の人生は波乱万丈だった。
正確には、であるが正しいかな。
病院の犯罪、医師の犯罪、看護師の犯罪…出来れば気付きたくはなかったよ。
金沢大学医療技術短期大学部看護学科の大問題の続き。
1994年卒の看護学生の全ての講義のシラバスを査察せよ。
2年生の時の薬理学の講義はドクター担当だった。
医学書にひたすらアンダーラインを引くだけの講義で、よくシラバスを厚生労働省が通したよね。
当時はまだ国立の学校だったから教職員のお給料は血税だったよね。
アンダーライン講義を一体何十年やっていたのかも、厚生労働省が査察だね。
色々と大問題を投下してきたけれども、金沢大学側からの謝罪は一切無し。
一時的に酷かったストーキングも、国からの査察が忙しくなりお金で泣かされたからか静かになったよ。
やはり駅前留学は事実だった模様。
金沢大学附属病院の外科医のオペ適応外の患者さんのオペをしていたシンドラーのリストは、スイスの某所には無いからご安心を。
問題のある外科医らは自白しない限り、一生涯いつ名前をかもされるかと言う不安と戦わないといけないね。
内的不穏からじわじわシゾになり、オペの手がぷるぷるしてメスを握れなくなりそうだね。
須釜淳子助手の一連の犯罪も、もう取り調べが済んだ頃かしら。
真田弘美助教授の褥瘡の研究を看護学生らにやらせていた際に、褥瘡の英文の論文も翻訳させていたのを覚えていますか、真田弘美助教授と須釜淳子助手。
当時の看護学生らの学力だと、これはアカハラでしたね。
医学部の図書館でも、褥瘡の専門用語を和訳出来る辞書はありませんでしたね。
夏休み中も、真田弘美助教授の褥瘡の看護研究をやらされましたね。
恥を知れ!
クソ、アカハラババア!
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15分おきの体位交換が必要…臨床経験が2年もあって、現場の看護師業務でそんなことを出来る訳がないことに気付けなかった…アスペルガーかしら?