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元町福祉健康センターのかじ保健師の犯罪

これは亡き精神障がい者の犯罪被害です。

平成28年5月19日に、この精神障がい者(Aさんとします)が元町福祉健康センターの嘱託の精神科医の岡医師に、両親が認知症かも知れない件で相談したそうです。

地区担当のかじ保健師と、書記で若手の保健師の女性が同席していたとのこと。

岡医師もカルテを書いていたそうです。

岡医師はロクに話を聞かずに、『ここにご両親を連れてきたら見てあげます。長谷川式は、あなたがすれば。』と吐き捨てられたとのこと。

Aさんは、ご両親が病識が無いと岡医師に伝えたらこう言われたそう。

その日の午後に、教えてもいない実家にかじ保健師が電話してきたそうです。

その電話にAさんのお母様が出られて、『娘さんがご両親の認知症の相談に来ました。』とチクリを入れたそうです。

いきなり認知症扱いされたご両親は自尊心を傷つけられて、Aさんを怒鳴りつけたとのこと。

有り得ない話の様な実話でした。

Aさんとご両親の信頼関係が完全に崩れてしまいました。

Aさんは調子を崩して入院しました。

退院後に元町福祉健康センターの所長(医師資格あり)に苦情の電話やメールをしたそうですが、ずっと無視されていたそうです。

一年後くらいに支援相談員のBさんに被害を訴えたら、元町福祉健康センターの保健師らとの話し合いの場を設けてもらえたらしいです。

石田保健師と米倉保健師と男性の職員がいたそうですが、所長の同席はありませんでした。

話し合いは30分だけで、所長に聞かせるために録音しますと、米倉保健師が有無を言わせずにボイスレコーダーで録音したとのこと。

石田保健師は、かじ保健師は生きていますが退職しましたと言いました。

また事前にアポイントを取っていたそうですが、まだ何も調べてはいませんとも石田保健師が言ったそうです。

勿論30分で終わる話ではなかったそうですが時間で打ち切りにされて、岡医師のカルテも書記の記録も公開出来ないとあしらわれたとのこと。

Aさんは自宅の電話の通話記録を保管してあったそうですが、話し合い後のメールで、かじ保健師の対応には間違いが無かったし、これ以上話し合いはしませんとあしらわれたそうです。

Aさんは谷本正憲県知事にめ金沢市長にもメールで苦情を訴えたそうですが、無視されたそうです。

Aさんは、自殺しました。

元町福祉健康センターの対応は、最低ですね。

岡医師↓

元町福祉健康センター↓

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