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訪問看護の知人情報

びっくりぽん情報。

石川県のメンタルクリニックで、長年にわたり領収証を患者さんに渡してはいなかったボッタクリニックがあったとか。

特に通院精神療法と言う保険点数を、かなり不正請求していた模様。

通院精神療法は、診察時間でランキングされている。

5分程度の診察時間で、最高ランクの通院精神療法の保険点数を搾取していて査察&監査されたとか。

官報に精神科医の名前を載せてから、公金横領(保険点数は血税です)で刑務所送りにしないとダメだよね。

特に生活保護の患者さんの通院精神療法のボッタクリが、全国的に横行しているらしいよ。

また、生活保護受給者にやらなくてもいい心理検査を定期的にやって生活保護費をボロ儲けしていたメンタルクリニックもあったとか。

しかも心理検査をメモ帳片手の看護師にやらせて、結果のみを臨床心理士に伝えさせていた模様。

臨床心理士にどうして心理検査を看護師がしていたのかと患者さんが聞いたら、『看護師に手伝ってもらっていた。』と説明があったんだって。

メモ帳片手の看護師…わせだクリニック、こんなメンタルクリニックは閉院にしないとだめだよね。

わせだクリニック↓

勿論、閉院前に転院先をきちんと紹介して差し上げましょうね。

石川県医師会の総力をあげて下さいね。

この手のハレンチ精神科医は、非国民ですね。

余談です。

人格障害の重い患者さんに診察室内と言う密室でわざと怒らせることを精神科医が言い、2度と人格障害の患者さんが受診に来ないようにしているメンタルクリニックも昔からの定番だと、某所の勉強会で耳にしました。

こうして人格障害が悪化して、自傷他害になるんですよね。

法曹界も、『よりそい弁護士』活動の前に、この手の893精神科医を取り締まりましょうね。

おまけ。

精神科の初診の診察時間は、約40分程と定められています。

精神科医が生育歴などをまともに聞けば、40分はあっという間に過ぎて行きます。

ですが悪徳精神科医は、臨床心理士や精神保健福祉士らに20分程度の問診や生育歴を聴取させて、自分は10分程度の診察をして初診の際の通院精神療法と言う保険点数を不正請求しています。

精神科医の診察時間の長さで、取れる通院精神療法と言う保険点数にはかなり差があります。

再診の際にはだいたいは10分程度の診察時間ですが、殆どの精神科医は30分未満の通院精神療法の保険点数を取っていますよ。

10分診察しても30分未満診察しても、取れる保険点数は同じなんです。

ならば、診察時間が10分用の通院精神療法の保険点数も作った方が、国民皆保険制度を守ることになりますよね。

と同時に、保険点数の不正請求をしたクリニック名と医師名をどんどん公開しないと、不正請求は無くならないと思います。

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