マンガ梅元ナース
成仁病院デイケアの梅元ナースは、順天堂大学越谷病院で夜勤もしていた3年目のナース。
デイナイトケアになり大量の患者がいたから、最初の1週間は患者の顔と名前を覚えるだけの仕事にしていた。
これを梅元ナースが、私にはこれくらいの仕事量がちょうどいいですと宣っていた。
2週間目に梅元ナースに、メジャートランキライザー漬けで高血圧が多いから患者の血圧を測らせたら、血圧の正常値を患者に聞かれて困っていた。
これに患者のお昼ご飯の注文はスタッフみんなでやるのよと梅元ナースに伝えたら、加藤くんに私がいじめると泣きついた。
加藤くんは梅元ナースに、私と距離をおきなさいと指示したが、私は梅元ナースのプリセプターナースだった。
んで、梅元ナースが成仁病院デイナイトケアのお給料明細書を見て、安すぎると怒っていた。
デイナイトケアでは夜勤手当が無いし、かつ残業代も無いからねと常識を教えたが、順天堂大学越谷病院で夜勤もやり、お給料をいくら貰えたのかな。
これで私が梅元ナースにブチギレたら、日本ではパワハラ裁判で負けます。
世界の皆さん、この日本の司法をどう思いますか?
石川県女性センターで個人情報保護法違反の被害に遭ったが、抗議したが内容証明に加害者の名前も顧問弁護士の名前もなくて、郵便局が何でこんなデタラメな内容証明を出し続けたのかな。
土下座もお詫びも慰謝料も1円も貰ってはいないし、石川県こころの健康センターのきたむらみえナースからも土下座も無いのよね。
きたむらみえは、石川県こころの健康センターと石川県女性センターの相談者の個人情報を双方にリークしていたのに、角田所長@自称精神科医気取りと原次長@保健師も逮捕しなかったのよね。
石川県女性センターは代々の相談員を無資格者の素人にやらせていたときたむらみえナースが言っていたが、被害者の女性の安否確認が必要だな。
石川県女性センターの被害を金沢市役所内の弁護士に相談したら、裏を取らずにきたむらみえも面接官だったのではないかと因縁を付けられたよ。
このインチキ弁護士相談の血税は、一体いくらで確定申告してるかな?
お名刺は保管してある。
私の前の相談者は怒鳴り散らしてドアを蹴散らして帰って行って、弁護士が震えて涙目になって行ったが、何で警察を呼ばなかったのかしらね。
市役所の職員は、ドアが壊れたかなと呟いていた。
この弁護士は、梅元ナースくらいの知的障害かな?
石川県こころの健康センター相談課の正職員は、会議みたいに書類も持たずに、かつトイレよりも長時間サボっていたり、やたらと公休や研修が多かったが、ホントかな?
深谷保健師は殆ど相談電話には出なくて、たまに出たら職場の人間関係に悩んでいる人に、どこに行っても人間関係はついてくるから仕方ないよと、平気で相談記録に書いていたが、原次長や他のスタッフらがみんな怒鳴らなかった。
ちなみに、この相談者は深谷保健師の面談を定期的に受けていて、しかも生育歴に発達障害があるくらいのことすら確認してはいなかった。
角田所長@精神科医や原次長にメールで再三にわたり通報したら、潰されたよ。
深谷はDV加害者のカウンセリングをしていたが、DV加害者は自分の加害者性に悩むかな?
このめちゃくちゃも角田所長@精神科医に通報したら潰されて、休職したら全て有給休暇を消化されたな。
足立区でアラフィフ以上の男性がメッキのゴールドのネックレスをつけていたら、ほぼ100%ヤクザだったな。
ちなみに、今日の徘徊ウォーキングでも複数見かけたし。
アルコール依存症あるある。
そもそもアルコール依存症で散々脳萎縮しているからなんだが、このために仕事のミスがめちゃめちゃ増えるから、同僚や上司に怒鳴られるのは仕事だから当たり前。
んで、怒鳴られて酒量がかなり増え続けてうつ病になり、パワハラ裁判の前に精神科受診する。
がしかし、精神科医は初診で40分間も話を聞いてないし、アルコールを何年間大量に飲み続けているかも、カルテには書いてないし聞いてない。
これをアルコール依存症の2次的なうつ病と呼ぶが、主病名はアルコール依存症なので障害年金は付きません。
これが、福吉裁判官事件です。
このアルコール依存症の2次的なうつ病にメジャーを処方すると糖尿病を併発して口渇になり、さらに脱水&せん妄になるからより一層仕事のミスが増え続けて怒鳴られ続けて自殺するよ。
んで、久里浜アルコール症センターに辿り着くと、齋藤覺医師や重盛医師に、お前はまた飲んだのかと怒鳴りつけられるくらいはお約束。
久里浜アルコール症センターにはアルコール依存症を本気で治したい人しか入隊出来ないシステムだから、結局、家族が死ぬのよね。
断酒会で平安の祈りを学びましょうね。
成仁病院ではアルコール依存症の未確認に加えて、大量のメジャー漬け&ベンゾジアゼピン切りをして、めちゃくちゃになったらサイマ治療をしていたから、みんな死んだ。
まあ、聖マリアンナ医科大学病院のメジャー漬けは、昏睡くらいでは済まなかったな。
薬剤は最低限の量で、QOLを考えて処方しないとね。
聖マリアンナ医科大学病院では、さなか先生@指定医が、寝る前の薬にメジャー山盛り+ベゲA+ベゲBを処方してナースが飲ませていたが、医局長はなんでさなか医師を死刑執行にしなかったのかな。
まあ、みんなさなか医師くらいは、メジャー漬けにしていたよ。
でさ、何でマリアンナの薬剤師が暴れなかったのかしらね。
これさ、被害者はみんな死んでいるから法廷闘争には出来ないね。
薬の致死量を確認しているのは大量服薬で救命センターに運ばれてきた患者を診ている、救命医だけかしら?
怖いよ。
まあ、金沢医療センターの坂井医師@精神科医の退院時処方の致死量も凄かったな。
駅前薬局の薬剤師もさ、坂井医師の致死量パウダーに慣れていたみたいだよ。
これらも、首相官邸官にも既に通報済。
洗足クリニックの松島淳院長が経理の竹田と10日間のヨーロッパ旅行のために、2週間の休診のお知らせを掲示していたが、代診医はなし。
んで、このヨーロッパ旅行の時だけに、救命センターの医師と名乗る男が松島淳院長の患者が大量服薬して救命センターに運ばれたから診療情報提供書を大至急FAXしてほしいと電話が来ていたが、代診医がいないので受付が名前と処方内容だけを書いてFAXしていたが、何故か救命センターは松島淳院長を通報しなかったのは、やはり慶應義塾パワーかな。
ヨーロッパ旅行の10日間以外には大量服薬の電話が無かったから、みんな薬売りで内服してはいなかったかな。
そもそも松島淳院長は殆ど患者の話は聞いていないし、しかも文字も判読不能で病歴や病状も受付は書きようがない。
多分ヨーロッパツアーで、経費で視察旅行かな。
他に、誰が一緒に視察旅行をしていたのかな。
このヨーロッパツアーは、お盆休みと正月休み以外に休んでいて、かつ倍量処方までしていたが、門前薬局は通報しなかったから倒れたよ。
これさ、慶應義塾だけのお約束かしら。
傷病手当金の書類は、いつも佐藤かおりちゃんのマンガ文字で、前回の傷病手当金のコピーを写していたが、会社側からは一切問い合わせなし。
また、患者さんから傷病手当金が下りなかったと言う苦情も一切なし。
催眠は本当に怖いよね。
この傷病手当金の件は、佐藤かおりちゃんのバイト先の越川院長のメンタルクリニックでもやらかしていたのかな。
監査があっても無くても、医師法違反は死刑執行!
そう云えば、成仁病院に大阪から精神科の救急病院の偉い精神科医が来て、世間話程度の講演会があった。
スタッフは強制の全員参加で外資系製薬会社らしきから、家族全員分の高級なお弁当が貰えたが、何のためにわざわざ大阪からやって来たのかな。
片山理事長の組織票かな?
ちなみに、この講演会には田中渉外部長まで参加していたから、かなり偉い組長と外資系製薬会社だったんだね。
金沢大学看護学科の小児看護学は、ニシムラマミコ講師だった。
テキストは何故か小児医学の日本語だったが、何時代の誰が書いた本だったのかしら。
古めの小児医学の印象を受けたが、聖路加国際大学卒のニシムラマミコ講師の愛人ね医師に買わされたかな。
医学生でも理解不能だと思うが、何でわざわざ看護学生に生協で80冊も買わせたのかな。
あ、そっか、在庫処分セールかな。
むかし、ニシムラマミコが石川県で子供の虐待ホットラインをやっていたと聞いたが、頭は良いかもしれないが、アスペルガーがとても酷かったから、対人援助職では相談者からクレームの嵐じゃなかったかな。
共感能力がかなり低かったが、看護師として臨床で働いても、やはり偉そうに振る舞うから、患者に嫌われているか、やはりクレームの嵐だよ。
講義の内容もさ、小児医学の専門書にひたすらアンダーラインを引くだけの廃人だったよ。
こんなアンダーラインを引くだけの講義のシラバスを、厚生労働省は知っていて、国立の看護学科に血税を投入し続けていたのかな。
不思議なのは、こんなアンダーライン講義に看護学科の学生が誰も抗議をしなかったのは、最強の催眠をかけたのかな。
私も抗議出来なかったよ。
講師の知能でアンダーライン講義がおかしいと気づかないのは、もしかして聖路加大にもそんな看護教員でもいたから真似したのかな。
でさ、ニシムラマミコは何年間金沢大学で誰の愛人でハゲ散らかしていたのかな。
婚姻歴にズームイン!
お給料返せ!
ニシムラマミコは洗足クリニックの竹田みたいに、色白で背が高いが無表情でかなり冷酷な感じだったが、子供を虐待していなかったかな。
真田弘美助教授もかなり偉そうなアスペルガーだった。
人格水準がかなり未熟だったから、放射線学科の講師とW不倫略奪婚を看護学生に堂々と自慢していたのかな。
でさ、これでどうやって日本看護協会の副会長までのし上がれたのかな。
ブレーデンスケールもさ、あの翻訳で正しいのかな。
でさ、原著はアメリカの何時代の看護の話かな。
やたらと褥瘡に拘っていたが、褥瘡が出来るくらいの人は、みんなトリアージラインは黒だよね。
褥瘡が出来るくらいの人は、みんなオムツで蒸れていて、かつ体動は無いよ。
全身状態を看護しないとさ。
アスペルガーでかなり知的水準が低いが、自力で論文を書いて、本当に東京大学の教授になれたのかな。
これで、看護師で医学部の大学院をどうやって卒業出来たのかな。
三菱重工大倉山病院の二階病棟の寝たきりの高齢者もさ、24時間ニ時間おきに体位交換とオムツ交換をやらされていたが、みんなエンシュアリキッドを流すくらいの延命治療をやっていたな。
まだペグが出来る前の時代の話だよ。
さて、桑名院長の脳みそは大丈夫?
患者の家族に、ACPの相談をきちんとしていたのかな。
これを保険点数を使ってひたすら延命治療をして、三菱グループの節税対策で赤字でOKってさ、全てめちゃくちゃだよね。
みんな、会話が殆ど出来なかったよ。
看護助手は60代以上の素人だらけでお風呂も入れていたが、一般家庭のお風呂に寝たきりの患者さんをどうやって入浴介助していたのかは乖離。
地獄を見たよ。
ただひよっこナースで、まともな教育もなくて、かつOJTもなくて、二階病棟がナース不足で四階病棟からヘルプに出されていたよ。
要するに、お給料を貰える奴隷だったよ。
マーロックスやラクツロースがめちゃくちゃ多かったのが44階病棟だったが、入院患者はみんな三菱重工の社員だったかな。
がしかし、セルシンの点滴は無かったな。
ちなみに、入院患者のおばあちゃんが三菱重工大倉山病院が出来た時に、病院が地域の患者は一切診ないと言っていて大炎上したらしい。
このホロコーストをおかしいと気づけなかったのは、催眠か、まともな教育が無かったからか、或いは月に13回の夜勤で頭がおかしくなっていたからかな。
ナースらも誰もおかしいとは言わなくて、三交替をひたすらこなす奴隷だったよ。
そう云えば、ドクターもナースも酒豪が多かったな。
事務長も、やはりあり得ないくらいのメタボリックシンドロームだった。
二階病棟の患者さんらの家族の面会は、一度もないです。
みんな、一人暮らしの高齢者っはないよね?
どこから連れてきたのかな?
ホラーだよ。
二階病棟の主治医は、半分以上は桑名院長だった。
桑名院長は外来と往診と病棟をしていたが、日焼けではない黒い感じの皮膚をしていた、仕上がっているアルコール依存症の顔つきだった。
重盛医師と同じ感じ。
副院長は、仕上がっているメタボリックシンドロームだった。
三石医師は、二階病棟の電話で昨夜の彼女にモーニングコールをしていたよ。
と言うことで、三菱重工大倉山病院は破綻していた。
ナースはみんなやつれていたが、漆原れいこ准看護師だけはめちゃくちゃなメタボリックシンドロームで、かつ医師会の准看護師の学生さんの臨床実習指導者をしていたよ。
鞆谷准看護師は三石医師のお気に入りだと言う噂を聞いたが、ナースの勉強会の資料を作ったが、一体何時代の古文書かと首を傾げるくらいの頭が悪い資料を作っていたから、みんなばかにしていたよ。
4階病棟には確かお風呂がなくて、みんな蒸しタオルの清拭だった。
でもさ、誰もお風呂に入りたいと文句を言わなかったよ。
IVHも家族を呼んでACPをせずに、三石医師がいつも入れていたよ。
そう云えば、ナチュラルコースの患者は一人も居なかったか、乖離中。
IVHはガリガリにやつれた高齢者みんなに鎖骨下から入れていたよ。
これもさ、ナースは誰もおかしいとは言わなかったよ。
三菱重工大倉山病院の寮に入っていたが、幕僚長に横浜のNTTに行って、回線の権利と電話機を買って来なさいと口頭で指示された。
寮には掃除のおばさんがいたが、不在時にも勝手に部屋に入りみんなの部屋を掃除していた模様。
幕僚長は、いつも鞆谷准看護師が不在だからとか、なんだか揉めていた。
鞆谷准看護師には彼氏がいたらしいが、何故か部屋から出ていけと怒る彼氏だと笑っていたから倒れたよ。
鞆谷准看護師は色白と言うよりも青白い顔をしていた、アルコール依存症だった。
ベテランナースの小川さんは、お昼ご飯も殆ど残して、10時と15時くらいの水分補給休憩にも水分補給を一切してはいなかったから、驚いたよ。
小川さんは優秀で、毎年の看護学生の教科書に全て目を通していると言っていたし、看護教員もしていたし、大倉山病院に来た時に主任の雅さんナースらが全く働かずに、准看護師らをこき使っていたから暴れたよと宣っていた。
小川さんは鞆谷ナースと同じで、やはり低栄養みたいな青白い顔をしたアルコール依存症だった。
洗足クリニックの松島淳院長の13時から17時までの診察のパターンは、みんな最初に20〜30人くらいの男性が纏めてやって来て、松島淳院長が秒殺で全て診察ごっこは小一時間で終わる。
んで、その後は17時までは殆ど患者は来ないが、診察室で何をやっていたのかな。
ちなみに自称心理カウンセラーの林田さんの時給は2400円で1番高級取りだったが、殆どクライエントがいなくて、カウンセリングルームで一体何をして時間を潰していたのかな。
1番時給の低い心理カウンセラーは1000円くらいだったが、やはりクライエントは殆どゼロだった。
さて、この時給の差は事務所が違うのかな。
心理カウンセラーはみんな、20代〜30代前半くらいのセント・フォースだらけだった。
みんな、心理カウンセラーの掛け持ちバイトで、どうやって東京で生活出来たのかな。
就労実績の無い心理カウンセラーを大量に雇ってバイト代を経費で落とすビジネスモデルは、慶應義塾にマニュアルが無いな。
林田心理カウンセラーが松島淳院長にクビを切られても、笑顔で越川先生のところがあるから大丈夫と笑っていたが、このビジネスモデルを経費にする税理士も、逮捕だね。
受付バイトの佐藤かおりちゃんが松島淳院長にクビを切られた時には、生活していけないからと泣きついていた。
林田さんはパパが歯科医だったが、パパとの折り合いが悪くて心理カウンセラーになったと宣っていた。
菅原美穂ナースは、確か正職員。
菅原美穂ナースは、しょっちゅう結婚式に呼ばれていたが、お友達がいっぱいいたんだね。
がしかし、メンタルクリニックのお給料で、そんなにも御祝儀を支払えるかな?
濱田成美カウンセラーから私のことを松島淳院長のおもちゃだと思われていた理由は、松島淳院長の診察の陪席をやらされていたかららしい。
松島淳院長は、私の趣味ではないが。
松島淳院長って、一体何人の心理カウンセラーやナースで遊んでいたのかな。
まともな点が一つもない松島淳院長が、どうやって日常生活を送れていたのかな。
目黒区医師会の精神科部会のトップになっていたが、集会には毎回欠席していて、受付の佐藤かおりちゃんに欠席のFAXを送らせていたよ。
目黒区医師会って、みんな廃人なのかな。
目黒区医師会からは、何の苦情も来なかった模様。