マズイこと
東京都目黒区にあった精神科の洗足クリニックと東京都世田谷区にあった精神科の三軒茶屋神経科心療内科クリニックでのこと。
看護師は見た!
松島淳院長と重盛憲司医師らは、紙カルテに診察内容と処方内容を書いていた。
診察後に紙カルテを受付に渡して、受付がパソコンに処方内容を書いていた。
そして別の受付が紙カルテと処方箋を見て、入力内容をチェックして患者に渡していた。
入力ミスとチェックミスがあったら終わりだね。
その前に医師以外が処方箋を発行する事は違法行為だよね。
これを何十年もやっていたが、監査には引っかからなかった模様。
目黒区医師会と世田谷区医師会で監査した人出てらっしゃい。
犯人さん、出てらっしゃいと、森光子さんも言ってるよ。
ちなみに松島淳院長は傷病手当金の書類を受付に渡して、前回の書類(病状)を写させていた。
これは何法違反かしら?
患者の会社の人も、毎回同じ内容の傷病手当金の書類をおかしいと気づかなかったんだね。
公金横領だね。
ちらんけど。
桜ヶ丘記念病院の副院長の中村医師が、三軒茶屋神経科心療内科クリニックにバイトに来ていた。
ある日、外来で患者にセルシンを静注したのは中村医師。
洗足クリニックも三軒茶屋神経科心療内科クリニックも、シフト制で精神科医が勤務していた。
中村医師は17時にセルシン静注の患者を処置室に置いて帰ってしまった。
18時からは、重盛医師の診察だった。
17〜18時は医師不在だったので、河津幸子看護師が患者の様子を見ていた。
ちなみに三軒茶屋神経科心療内科クリニックでは、点滴は無くて挿管セットなども一切無かったが。
患者が死んだかどうかは、河津幸子看護師に聞いてね。
以上、マルサの女情報より。