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世界恐慌になった理由
とある勉強会で聞いた話。
麻布十番にあった、精神科のさいとうクリニックでは、理事長@フランス給費留学生の齋藤覺医師が、患者に生活保護をつけて心理カウンセラーと呼び、デイナイトケアで荒稼ぎしたらしい。
患者とはみんな精神障害者で、アルコール依存症とか摂食障害とかDV被害者諸々。
齋藤覺医師は、勿論、慶應義塾。
アダルトチルドレンブームの立役者で、まるで教祖みたいな立ち居振る舞いで患者を集めて、毎日デイナイトケアど布教活動をしていたらしい。
これさ、患者が転院した時などに都内の精神科医らも布教活動を聞いていて、なんで齋藤覺医師の犯罪を止めなかったのかしらね。
齋藤覺医師は全国で講演会をして、信者の獲得に勤しんでいたらしい。
重盛医師と同時期に久里浜アルコール症センターで働いていて、アルコール依存症の患者をみんな一列に並べて、また飲んだのかバカヤローなどと恫喝するだけの診察で保険点数をボロ儲けしていたよと、重盛くんが笑顔で語っていたよ。
まあ、メンタルケア協議会の東京都精神科救急医療情報センターの公金横領も、また酷すぎたわ。
こういうのをヤクザと言うが、みんな慶應義塾ネットワークだったかな?
かなりむかしに首相官邸官へ通報済だが、齋藤覺医師が実業家だとさいとうクリニックのホームページに掲載されていて、倒れたよ。
東京都で生活保護が付きやすい地域を、患者のデイナイトケアプログラムで語っていたらしい齋藤覺医師。
どこからそんな詳しい情報をゲットしてきたのかしらね。
小池百合子都知事のお耳に、ちゃんと届いたかな。
東京都の通報先には、確か弁護士会がついていたね。
ちゃんと逮捕したのかしら。
齋藤覺の出版本も多かった、外来を信者の自称精神科医に任せて、布教活動と文筆業に勤しんでいたらしい。
ダイヤルQ2商法もあったそう。
大使館の夏祭り情報を、わざわざ摂食障害の女の子らに知らせて、絶対に浴衣で言ってはダメよとニヤニヤ笑っていたとのこと。
これさ、テロ活動だよね?
齋藤覺医師の愛弟子の大嶋信頼と言う奴がデイナイトケアプログラムで、齋藤がある中の痛風持ちだと笑っていたらしい。
ワインとチーズが大好物なんだって。
さいとうクリニックの諸経費は、みんな架空請求だったね。
そうか、これで東京都が闇に沈められていたんだね。
こんな右肩上がりに病人や自殺が増えた理由は、こいつらが暗躍していたから。
ちなみに、齋藤覺ミーティングの前2列には、摂食障害の若い女の子の熱心な信奉者がいたらしい。
刑法39条の患者らがこの熱心な信奉者の女の子らのことを、齋藤覺教子ちゃんと笑っていたらしいが、なんか特別なサービスでもあったのかしらね。
三橋順子院長が退職した後に、患者らが覺が順子に謝ればいいのにと噂していたらしいが、齋藤覺ミーティングで何を吹聴していたのかは知らないと当時を知る関係者から聞いた。
あとは、三橋順子が退職した後に齋藤覺が、みんなを見るからきちんと順番待ちに並べと言っていたらしく、しかも数時間待ちはザラだったらしい。
太田裕美似の女の子@患者にオープンスピーカーをやらせて、齋藤覺が、君はもっと人に甘えるといいとアドバイスしたそう。
ちなみに、この人は既に回復していたみたいで週に3〜4日もバイトしている自立した女の子だったらしい。
バイト先は、齋藤覺がオーナーだったお店かな。
これは、慶應義塾ネットワークだけではないよね?
と言うことで、歴代の世界恐慌は人災でした。
松島院長の御用達ブランドは、渋谷西武のアルマーニでしたが、スーツ諸々経費かな?
金沢大学のオペ適応ではない肺がん末期の爺さんは、毎日毎日ナースステーションに近い部屋に移動になっていた。
付き添いのばあさんが、あなたのおかげで良くなって毎日部屋移動よと、笑顔で言われて乖離したよ。
私が住んでいるマンションは喫煙可能で、なんで火災保険に入らされたのかしら?
焼き殺しても消化器が置いてあるからショクサン不動産屋は無罪で、保険金ネコババ商法は、やはりマッチポンプでマルチビジネスだね。
アルコール依存症@生活保護ヤクザが住んでいるから怖いな。
あとは敷地内のゴミ箱は何故か燃えるゴミしか捨てられなくて、その他のゴミ箱は地域のごみ捨て場所まで捨てに行くシステムは、誰が考えたのかしらね。
んで、ゴミ屋がゴミ漁りをしているのか、ゴミ置き場に怪しい白い粉が散らばっているのもかなり前から。
ワンカップ大関の空き瓶やプラスチックのゴミも大量に捨ててあるが、上田弁護士の因縁かしら。
歩行器の高齢者も住んでいるが、段差だらけのマンションにこの高齢者をわざわざ住まわせて、生保ビジネスに沈めた医師は、どちらの組事務所のセンターかしらね。
石川県こころの健康センターでワンルームの職場でみんなが聞いている部屋で様々な嫌がらせをされたが、原次長も竹本次長も誰も助けてはくれなかったから、厚生労働省の自殺対策のホットラインに電話しても無駄だよ。
この自殺対策の電話は、石川県民なら自動的に、こころの健康センターに繋がるシステム。
んで、精神障害者らが精神科医や家族や福祉施設のスタッフらからレイプされていると泣いていたからナンバーディスプレイを控えて、原次長や竹本次長や角田所長らに上申したら、余計なことをするなと集団リンチされて死んだよ。
こうして、石川県は闇に沈められました。
この自殺対策ホットラインマルチビジネス商法で、日本が滅びましたね。
無益な殺し合いは、戦争でしたね。
きちんと裏を取ってから、因縁を付けてね。
そう云えばむかし、森本中学VS鳴和中学の鉄パイプの殴り合いがありましたが、そもそもスラムの子どもたちはみんな国が保護しないとダメでしたね。
大阪のメンタルクリニックが焼かれた事件も、やはりヤクザの抗争だったのかしらね。
でさ、何で大阪府医師会が助けに行かなかったのかは、やはりヤクザの島争いだったんだね。
聖マリアンナ医科大学病院の精神科病棟には、通称父さん部屋があったよ。
みんなプチ会社の元社長だらけで、自分の無能を恨まずに俺が倒産したのは社会が悪いと宣う、うつ病は本物かしら?
うつ病は普通は自責感情があるが、他社を攻めるうつは新型うつとかスラングを作成するのが得意な自称精神科医がうようよし過ぎたね。
こういうからくりで定期的に世界恐慌を作り、国が生活保護は恥だとテレビで流して無理心中をさせる国が日本でした。
こういうやり方で代々石川県を沈めたのが、谷本県知事@弁護士と馳浩県知事@プロレスラーの元国語教師でした。
三菱重工大倉山病院に飯田会長が入院されていたことがあったが雲隠れ入院の割に、翌日には病室内がお花畑になっていたよ。
イヤぁ、三菱重工の皆さんは、耳年増だね。
悩みを色々と聞いたけど、世の中色々と大変なのね。
世の中、社会的地位が高くても低すぎても色々とあるんだね。
全国の舞妓さんの出身中学の校長は、自民党の議員さんと親しいのかな。
舞妓さんの平均寿命はいくつかな。
中田昌美ちゃんは、舞妓さんのお声はかからなかったみたいだね。
なんでだろうか。
あとさ、横浜市の生活支援課のワーカーらが背中に英語で、生活保護をなめんなよと書いた揃いの上着を作ったと言うニュースがかなり前にあったね。
この上着を血税で作ったヤクザの知的水準は、保育園以下だね。
三菱重工大倉山病院の漆原准看護師は、重症のメタボリックシンドロームだった。
以前に勤務していた病院では、最寄りの寿町などから患者を拾って来て生活保護を付けて、数ヵ月おきにローテーションしていたかもと言う幻聴を聞いた。
さて、漆原准看護師が前に働いていた病院の医師は、保険医を剥奪されてどこから派遣されていたのかしらね。
あ、神奈川県医師会が総本山かしら。
怖すぎて、悪夢でうなされそうよ。
聖マリアンナ医科大学病院の神経内科病棟の未治療のシゾ@曽我部ナースが、かつてうちの病棟で疥癬が出て、ドクター&ナース総出で毎日シーツ交換に勤しんで楽しかったと宣っていた。
ちなみに、神経内科病棟にはお風呂が無かったな。
長谷川和夫は、きちんとお国に通報したかしら。
あとさ、研修医の女の子が当直室は男女共有と泣いていたので、ナースの休憩室でいつも寝かせてあげたよ。
これさ、開設時からだよね。
長谷川和夫は、いいご趣味だね。
松島院長のメンタルクリニックの忘年会の二次会のカラオケルームには、何故か女性用のコスプレ衣装がずらりと陳列されていたよ。
特殊なカラオケルームだが、慶應義塾御用達で、オーナーはどちらの組事務所かな?
松島院長のメンタルクリニックの忘年会費用はいつも半額分を職員から請求していたが、全額経費で落としていたのに金持ちはケチは本当だったな。
聖マリアンナ医科大学病院の神経内科病棟は、夜間帯は院長ベッドでいつも一番手の打診先で、ポンコツ曽我部ナースらはいつも何でも受け入れていたよ。
私は難病でパルス療法でステロイド漬けの患者が多いから必ず救命医に、感染症の有無を確認していた。
でさ、この確認を何回かやったら病院長からお手紙が病棟に来て、院長ベッドの打診を断るなと書いてあったから倒れたよ。
と言うことで、聖マリアンナ医科大学病院は感染症まみれでした。
これさ、もうどうにも止まらない…と、山本リンダが歌っていたね。