リタリンと精神科医の犯罪
今から約20年くらい前の東京にて。
世田谷にあった、三軒茶屋神経科心療内科クリニックの松島淳医師のエピソード。
テレビでリタリンは悪い薬と放送していたのを見て、他の精神科医らにリタリンは処方するなと指示した。
大坪由貴院長は名義貸し院長で、実権は松島淳医師にあった。
詳しくは、三菱UFJ銀行の口座を凍結すればわかるよ。
ちなみに、当時リタリンを処方していたのは松島淳医師のみだった。
初診の小学生にもリタリンを処方して、お母さんがブチギレて受付に怒鳴りまくっていたよ。
三軒茶屋神経科心療内科クリニックには、児童精神科医はいなかった。
松島淳院長は、児童精神科医ではない。
目黒区にあったチェーン店の、洗足クリニックでも松島淳院長がとある女性患者をリタリン漬けにしていた。
テレビの影響で、この女性の患者にもリタリンを切ると告げた。
徐々に減薬するという話はしていない。
この女性の患者がブチギレたら、松島淳院長が転院しろと言った。
診療情報提供書のおくすり欄は、いつも受付に書かせていた。
この日は受付に、リタリンを抜いた処方内容を書けと指示していた。
私は、この女性の患者さんがお薬手帳を持っていて欲しいと祈るだけだった。
転院先でこの女性の患者さんがリタリンを出してと騒いだら、精神科医に他所へ行けとたらい回しにされることを知っていたから不憫だったよ。
松島淳院長は、いつもこうして精神障碍者を廃人にしていた。
誰か、逮捕して死刑にしてよ。
カルテは5年で破棄するクリニックだったけれども、処方箋は何年間保存されているのかな。
最寄りの薬局で、薬剤師さんも聞いていたハズだよね。
その薬剤師さんが、日本医師会に通報してくれたと信じたい。
松島淳院長は慶應卒だが、2年間の研修医期間の途中でドロップアウトしていたよ。
だから、まともな精神科医療や向精神薬の知識がないんだね。
こんな医師が何で精神科医として開業出来たのか、厚生労働省と日本医師会の偉い人教えて。
洗足クリニックが、洗足心療内科クリニックに看板を変えていたよ。
首相官邸経由で厚生労働省に通報済みなんだけれども、何で閉院にならなかったんだろうか。