裏勉強会情報in石川
某医療従事者から聞いた、ホラー話。
今から約5〜6年前の金沢医療センターの精神科病棟(閉鎖病棟)にて。
とある患者さんが食事時に見た光景。
保護室ではない二人部屋にばーさん患者さんがいたが、外鍵が付いていて閉じ込められていたそう。
食事を運んできた男性看護師が外鍵を開けて食事を床に置こうとしたら、ばーさん患者さんが部屋から出ようとしていたらしい。
それを屈強な男性看護師が押し込めて、外鍵を閉めていたとのこと。
これを聞いた裏勉強会の医療従事者が法務省にホームページから通報したんだって。
保護室以外の病室に外鍵を付けて精神障害者を閉じ込めたら、監禁罪だよね。
病院長が閉鎖病棟の坂井部長に責任を取らせて、金沢医療センターから追放した模様。
しばらくどこかに行っていた坂井部長は、今は何故か松原病院の副院長をしているよ。
刑務所でお灸をすえられたのかしら?
また、二人部屋に患者を一人だけ入れて個室扱いして、差額ベッド代をボロ儲けしていた坂井部長と病院長。
こんな悪徳病院は、潰さないと駄目だよ。
坂井部長は松原病院でも、同じことをしているのかな。
法務省人権局と馳浩県知事も、ノイローゼになりそうだね。
金沢医療センターは、精神障害者らに差額ベッド代を返金しなきゃね。
監禁罪は法務省だよね。
高齢者虐待だね。
金沢医療センターの精神科病棟は、池沼病棟だね。
追伸。
地方の単科の精神科の病院のナースは、殆どが准看護師だよ。
しかも、どこの職場でも使えなかったポンコツの姥捨山と聞いたことがある。
だから、彼女らに精神科看護は出来ないんだよ。
でもね、プロフェッショナルなインテリナースは大学病院の精神科病棟に多いらしいよ。
生活保護受給者@精神障害者は、大学病院の精神科病棟には入院出来なくて、池沼の単科の精神科病院に放り込まれるのが、精神科業界の暗黙のルールだと、どっかで聞いたな。
おまけ。
精神障害者の患者さんのご家族様情報。
むかし、おばちゃんが認知症で桜ヶ丘病院に入院したとのこと。
コロナ禍前の話で、面会に行ったら家に居た時よりもおかしくなっていたから主任ナースにそう伝えたそう。
主任の旧姓西村ナースが、文句があるなら、自宅に連れ帰ってと吐き捨てたとのこと。
病状説明など一切無かったのは、やはりポンコツ准看護師だからかな。
単科の精神科病院の准看護師の看護記録を読んでみたいなと、監査趣味の私は思う。
患者さんのありとあらゆる精神症状を、どんな風に書いているのかな。
まずは、桜ヶ丘病院の主任の旧姓西村ナースの看護記録からズームイン!
日本の精神科医療の夜明けは来るのかしら?
頭がおかしいのはスタッフだよね。
人格荒廃者だよ。
精神科医らもかなり前から虐待を知っていて、止めてないパターンだよね。