見出し画像

筋肉注射と痣

今から約23年前の世田谷区にあった三軒茶屋神経科心療内科クリニックにて。

ある日のこと。

受付の岡本久美子さんに、◎◎の注射液は注射器で吸いにくいわねと言われた。

松島淳医師が看護師が不在の日は、受付の素人に注射器に脂溶性の薬液も詰めさせていたと知り、院長の大坪由貴医師に伝えた。

重盛先生に言ってと軽くあしらわれた。

そんなある日のこと。

松島淳医師から注射の指示が出された患者さんがいた。

お尻を見たら、多数の痣があった。

以前に松島淳医師が私にお尻の筋肉注射のやり方を指導していた時に、筋肉注射後にかなり強い圧をかけて揉んでいたので倒れた。

私は筋肉注射は看護学生時代に既に習っていたが、こんなにも強い圧では揉まないのよ。

また、お尻の筋肉注射を打つ部位は決まっているのだが、松島淳医師が筋肉注射をしていたと思しき男性患者さんのお尻には全体的に無数の痣があった。

これも大坪由貴院長に報告したが、やはり重盛医師に伝えておいてとあしらわれた。

松島淳医師は慶應義塾の研修医をドロップアウトしていたと聞いていたが、まさか40〜50代の医師が筋肉注射で痣を無数に作るという虐待行為をしていたとは…フリーズしたよ。

即刻厚生労働省に通報して逮捕&医師免許剥奪の訴えをしなかった、夫が女子医大の精神科医だった大坪由貴院長を逮捕して。

厚生労働省大臣、あとは任せた!

また慶應義塾大学の精神科の教授が、研修医でこんなことをやる松島淳医師の精神鑑定をしなかった理由も聞いておいてね。

専門知識のある廃人を放置した、慶應義塾大学は責任を取ってね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?