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聖マリアンナ医科大学病院の第3内科の闇

遠い昔。

聖マリアンナ医科大学病院の神経内科病棟に勤務していた。

第2内科と第3内科があったが、どちらも神経内科だった。

第3内科の20代男性が足の麻痺だったかの主訴で入院してきた@うろ覚え。

入院前に、交通事故をおこしたみたいなことを言っていた。

永田ナースの彼氏の理学療法士が、この患者のリハビリをしていたら、普通なら転ぶところで何故か転ばないと言っていたよ。

また、深夜勤のラウンドをした時に麻痺側の足が動いていたのを私が目撃した。

んで、それを看護記録に書いたら、大炎上した。

キレた第3内科教授と部下の医師らが大部屋で、その男性の足の神経をメスで取り出していた。

これを第2内科の教授や医師らが長谷川和夫や警察に通報しなかった。

桝田婦長や中村主任や曽我部ナースらも、止めなかった。

この患者はしばらくして、車椅子で退院させられた。

なんで精神科にコンサルトせずに、神経を切ったのかはKARTEを見て。

厚生労働省の医系技官の皆さんは、これをどう思う?

神経内科の桝田婦長は、3月までマリアンナの看護学校の教員をしていたが、経歴にズームイン。

でさ、私が精神科病棟で働いていた時に桝田ナースがマリアンナの看護学生の臨床実習指導者をしていたが、正しい精神科看護を指導出来たのかな?

ついでに、2週間の臨床実習の最終日に看護学生らと歌って踊っていたので、精神障害者らが笑っていたな。

伊藤泉婦長@日赤主席の噂ありもさ、これを知っていて止めなかったよ。

あとさ、精神科病棟で準夜勤で廊下を歩いていたらトイレでお尻に指を突っ込んで、お通じを書き出そうとしていた統合失調症の女性がいた。

で、当直医を呼んだら長谷川洋@和夫のバカ息子がやってきて、そのまま怯えた表情で逃げたが、マリアンナの医学部に入学出来たのは和夫パワーだね。

まあ、さなか医師@指定医あるがべげAとべげBとメジャー諸々を寝る前に処方して、患者が朝起きれなくて、血圧測定80/触診だったが、他の藪医者らも致死量スレスレのメジャーてんこ盛りだったが、医局長の伊野医師や長田医師や諸岡医師は、一体何を指導していたのかな?

マリアンナの救命センターから准看護師で大量服薬した女性が送られてきた。

この女性は話が出来たし、全身をチェックしたら、仙骨部に褥瘡があったから伊藤泉婦長に通報した。

一体何週間寝たきりで体位交換をしといなかったのかな?

んで、これが常態化していた救命救急センターのナースらの脳みそはアルコール依存症か?

伊藤泉婦長は救命救急センターの婦長を怒鳴りつけていた。

んでこの准看護師から褥瘡が治るかなみたいなことを聞かれたので、ご飯も食べてるしベッドから起き上がれるから少しずつ良くなりますよと伝えたよ。

がしかし、2年目の研修医の大木医師@ハセガワ賞の女性が、何故か褥瘡の処置を知らなかったので、教えてあげた。

さらにありえないのは、生理食塩水のボトルにはりをさしたままで中身が残っていた使用後のやつを、清潔区域においたままにされていた処置の車@思い出せない。

だから、ナースもドクターも清潔区域とか清潔操作を知らないみたいよ。

伊藤泉婦長や中嶋主任や横山典子主任らは、こいつらに何を指導していたのかな?

青葉安里教授は元シップドクターだったが、精神科医としての経歴にズームイン。

消化器内科ではアルコール依存症に気づかれなくて暴れたらしく、長期間手を抑制されていた患者が下垂手にされていたので、医師らを怒鳴りつけたら無視されたよ。

色々とめちゃくちゃ過ぎて、私はマリアンナで殺されたよ。

これらの話もかなり前に首相官邸官へメールで通報済だったが何故か閉院にならなくて、精神保健指定医事件で宇田川医師らの名前が新聞に掲載されていて、ああやっぱりかと倒れたよ。


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