第二子妊娠中の在宅勤務の話
まずは在宅勤務について振り返り
2020年3月、週5出社→フル在宅に切り替え。
それまでは一部の限定された社員にのみ許可された在宅勤務。
それが全社員、基本的には在宅勤務に。
在宅勤務が羨ましかったわたしにとっては朗報。
どうせ短期間で出社に戻るのかなと思ったけど今現在もフル在宅継続中。
よっぽどのことがない限り週5出社には戻らなそうだなー。
そんな中で、第二子妊娠が判明!
第一子は週5出社、第二子はフル在宅でどんな違いがあったのか記録しとく
大きな違い①通勤
在宅勤務の圧倒的勝利...!
まあ、そりゃそうだって感じではあるけど。
乗り物酔いメインの初期悪阻はもちろん安定期以降の動きづらい時期に電車に乗る必要がないのはかなり楽でした。
大きな違い②:仕事
第一子のときは、会社に到着してしまえば気が張って(?)悪阻を忘れて仕事に取り組むことができたんだけど在宅勤務にはこれがないから常にキモチガワルイ...。
すぐに横になって休める環境があったのはありがたいし、恵まれていたのは確かだけど仕事が進まなくてモヤモヤした時期もあったなー(遠い目)
大きな違い③:勤務時間
第二子妊娠を考えたときにネックになってたのが勤務時間というか給与。
なぜなら、産休前6ヶ月から算出される給付金が時短勤務の給与から算出されてしまうから。
在宅勤務になったことでフルタイムで働くことができた結果、第二子のハードルが下がったんだよね~。
ベースアップがあったり昇格できたりとかもあるけど。
大きな違い④:育児・家事
第二子妊娠には関係ないけど、休憩時間に子供に邪魔されず家事ができるのはとても良かった...!
第一子のときは、帰宅したとたん倒れこんでたけど。いまはそんなことできないのが第二子妊娠の宿命だな。
ぱっと思いつくこのあたりが第二子妊娠中の在宅勤務の話。
次は産院選びについて書こう~。