『漸近線、重なれ』 感想【さくらの花の咲く頃に編】※さよならは別れの言葉じゃなくて

ちなみに、今作の感想がはやいのは、別に賑やかしの一端になりたいわけではなくて、ふつうに予定が詰まっているからです。

賑やかしと言えば、流石にこれまで本文中に書くのは憚られたので中には書かなかったのだけど、漸近線って、小沢さん、一色さんともに、すごい、感想ポストをりぽするのだけど、みんな、あれってどうなのかな?わたしはね、別にこの舞台だからじゃなくって、基本的に、めちゃくちゃ「関係者っぽい人たちのやたら熱意高い感想を公式や出演者がRPする」と、「ああ、関係者で席を埋めてる≒評判悪くてチケット余りまくってるんだろうなぁ」っておもって、どっちかというと「つまらないのかな」ってなるんですよね。
関係者がきちんと自腹でチケ代出してたとしても、それって互助会みたいな感じで、自分の時は逆にやってもらうから経費のうちみたいなさ…もしくは「わたしもご招待頂けるなら観に行くのもやぶさかではないし、よほど悪くなければ良さげな感想も投稿しますよ」の気持ち(笑)

単に嬉しいだけなら「いいね」でいいもんね。
ははは。

なんつって。

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