この感想さ、いざ書き始めたらすげえ時間がかかったし、いくらでも書ける!って気持ちなのに「書きたくない」って感じて何?と思っていたのを半ば無理矢理書き切ったけど、公式アンケ書こうとしたら良かったとこなんて一つも書けなかった。


本文中に「死体を使ったアート」の話を例えに出したけど、そのアートを褒め称える時、死体のことを抜きにすることはできないから、つまりそういうことだとおもった。

褒めれば褒めるほど、讃え喜ぶほど、殺された「素材」と同じだけ、自分の心が死ぬ気がする。

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