noteという図書館に本を置く気持ちで。
こんにちは。
noteを始めて間もないのですが、Twitterとはまた違う方々が来てくださってるのが伝わって嬉しいです。
見てくださってる方、フォローしてくださった方、本当にありがとうございます。
しばらくやってみて思ったことは
「Twitterは街中でチラシを配る感じ。
noteは図書館の自分の貸スペースに本を置かせてもらう感じ」
だなぁと。
チラシは一度配ったら直しは聞かないし。なんとなく無理やり渡してるように感じる時もあるので、神経質な私はそういうのも辛い。
そのかわり瞬間の拡散力は高い。それがTwitterの魅力。
一方noteは一度書き上げても長くこまめに手入れしに行ける感じ。腹落ちしないと動きたくない頑固な私には気が楽。
皆さんの気が向いた時にふと見てもらえるスペースでありたい。
というのも。
私自身が好きな本でも音楽でも「自分で見つけたい」「自分で探したい」タイプで。
「オススメ」されるのが苦手なのです。
それを本当に自分も「良い」と思ってるのか?
大勢が「良い」と言ったからなんとなく良いものだ、と思ってないか?
もう一度「ホンモノ」を自分の目と身体で見極める力を鍛え直したい」
と思っています。
これからやりたいことは
過去商業作品の公開→のちに有料化
Twitterに上げてるエッセイ漫画の公開
25年の商業漫画家生活の裏話→内容によって有料化
20人以上のアシスタント経験話
私の漫画創作方法のご紹介
その他日記など
今はまだ自分の言葉を紡ぐ事に集中したいので、他の方のnoteはあまり見ていませんが、落ち着いたらゆっくり交流して行きたいと思っています。
色んなSNSの特性を活かしつつ。
今後ともマイぺでよろしくお願いいたします。