CBAお勉強note 準備回
はじめに
みなさん、こんにちは。
今回もお読みいただきまして、ありがとうございます。
初めての方は、はじめまして。
kokiです。
これまでは、BKNの観戦した感想を主にアップしてきましたが、BKNのシリーズ終了とともにしばらく更新が途絶えてしまいました。
このままでは、来季が始まるまで何も更新がないということになってしまいそうだったので、新企画を始めたいと思います。
題して、CBAお勉強note(直球)です!
CBAというのは、Collective Bargaining Agreement のことで直訳すると、
団体交渉条約というものです。
私もまだ勉強前ですので詳しいことは知りませんが、どうやらNBAには契約に関してあれこれルールがあるようです。
今回からは、そのCBAについて少し詳しくなってみようという企画です。
そこでいきなりCBAの頭から翻訳をしていこうとも思ったのですが、一旦自分の知識を整理しようと思います。勉強するにしても、自分の現在地を把握することは重要だと思いますので。
今知ってること
・NBAの契約は複数年継続することが多い。
ただし、もちろん単年契約もあるし10日間契約なんて単語も聞いたことある。
・契約自体にも複数種類が存在する。
マックス契約‥なんか額が大きいやつ。何がマックスかは知らん。
スーパーがつく時もある。
ミニマム契約‥何かがミニマム。何がミニマムかは知らん。
スーパーは付かない(多分)。
2way契約‥渡邊雄太選手のおかげで知った。
NBAと下部のGリーグの両方に属する的な。
ただし、試合数など細かい制限ある模様?
・NBAの年俸には上限が存在する。
確か、サラリーキャップと呼ばれる基準が存在する。
各チームはその範囲の中で、お金をやりくりしなければならない。
誰がどうやって決めてるのかは知らん。シルバーとか?
・チーム同士が合意すれば、トレードを行うことができる。
ただし、サラリーを合わせなければならない。どれくらいの精度かは知らん。
指名権なんかもトレードに使われる。
・サラリーキャップに対して例外が存在する。
どんな時に使えるかは知らん。
・後は、単語だけ知ってるシリーズ。
バイアウト。なんかのエクセプション。ルーキー契約。などなど…。
参考にしようと思っている資料はこちら
おわりに
というような感じでしょうか。
ここに挙げた単語が、わかるようになると嬉しいですね。
ということで次回からは本格的に勉強していきたいと思います。
もし、興味のある方いらっしゃいましたら、読んでいただけると幸いです。
また、自分より詳しい方も大勢いらっしゃると思いますので、誤訳や解釈違いが存在した場合は教えていただけるとありがたいです。
では、また。✋