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大浜航希
2022年4月25日 23:19
今日、4月25日は尾崎豊さんの命日。今年で没後30年。いつかお墓参りに行きたいと思っているけれど、ほんの少し勇気が必要。なんだか尾崎豊さんに直接会うような気分になって少し躊躇う。"僕はいつも自分の心に素直に生きれているだろうか、尾崎さんの音楽を聴いて僕は変われているだろうか、ちゃんと成長できているだろうか。"そんな事ばかり考えてしまう。尾崎さんの音楽に触れることは自分を見つめる
2022年4月11日 22:27
子どもの頃、なぜ大人はビールを飲むのか疑問に思っていた。"それって美味しいの?"とよく周りの大人に聞いても、決まって"苦いよ。でも、疲れた後に飲む喉越しがよくてやめられないんだよねぇ🍺"という返答が多かった。時はながれ僕もビールを初めて飲む機会があったが、案の定苦さが勝り、大人達の言う"喉越し"の意味はその時分からなかった(笑)"喉越しって何なんだろうなぁ"と、ふと考えていたそんな時
2022年4月9日 22:11
今日の小話小学生の頃、兄弟で近くの書道教室に通っていた。5歳上の姉と2歳上の兄がいて、2人がやっていたから自分もやると言い出したらしい。なんとも子供らしい理由だ。結局小学校を卒業するまでの6年間習う事になるのだけれど、これといって字が上手くなった感覚はないしむしろ癖が強い個性的な書体になった気がする。自分の字は嫌いではない。(もっと綺麗に書きたいけどw)きっかけはどうあれ習字を習って自分を
2022年4月8日 08:48
小学生の頃、放送委員という係をやっていた。朝、全校生徒に向けた挨拶をこじんまりとした放送室からお送りするあの係だ。僕はこれが大嫌いだった。当番の日は朝から震えてトイレから出られない日もあった。放送室には自分1人。しかしマイクの向こうは数百人の生徒&先生方。目の前にいない相手に自分の言葉が届いてしまう事の緊張感がとてつもなかった。だから今でも、目の前にいない相手に届けるのは一定の緊張感と