22歳女子の気胸体験記②動揺と入院まで
こんにちは、こけしです。
前回までのあらすじ
胸痛で受診した結果、自然気胸であることが発覚。今回は経過観察だったが、手術による治療も視野に入れ始める。
自身の動揺に気づく
発症の原因となった部分はCT画像で明らかでした。社会人になってから再発して周囲の人に迷惑をかけてしまうことや、飛行機での移動に制限がかかってしまうことを避けたかったので、手術を受けることにしました。
現在は学生時代最後の春休みで、幸いなことにまとまった時間があります。「ゆっくり治せる今でよかった」とか「大学の卒業式に影響しなさそうでよかった」とか、前向きに考えるようにしていました。
そうすることで、気胸になってしまったことを嘆きたい気持ちを紛らわせたかったんだと思います。
その晩。別件で落ち込むことがあって、私の感情が揺らぎ始めます。
これで治らなくて、海外旅行に行けなくなったら・・・
しばらく力仕事ができないからと、勤務先の人に冷遇されたら・・・
将来のキャリアの足枷になるんじゃないか・・・
よからぬ想像が一頻り続きます。
「今まで一生懸命生きてきたつもりなのに。なんで私がこんな目に」と思わずにはいられませんでした。弱気になりそうなところを、怒りでどうにか堪えようとしたのだと思います。
入院前夜
経過を見るために病院へ行った日、オペのキャンセル枠に滑り込めることが分かりました。こうして3日後に手術を受けることになりました。
となると、術前の検査のために翌朝に入院となります。病院から帰る頃には日が暮れていて、そこから大慌てで準備しました!
入院書類・・・治療費の保証人書類や同意書など
生活用品・・・タオル、着替え、暇つぶしグッズなど
服装ですが、カップ付きのインナーがあればよかったなと思いました。ワイヤーが入っていたら、検査の度に外さないといけなくて面倒でした。
あとはイヤホン。相部屋でもYouTubeを思う存分楽しめます!
うっかり忘れたのが衣類用洗剤です。売店で買いましたが、香りが今ひとつでした笑
入院先はゴミ箱持参だったのですが、しっかりめの紙袋を立たせて、ビニル袋を中に入れて代用しました。退院時にそのまま処分できてラク!!
上の準備と並行して、入院期間中の予定キャンセルの連絡を片っ端から入れたり、下宿に書き置き(親が来るので部屋の設備の説明書き)をしたり・・・結局眠りに就いたのは午前3時すぎでした。
次回より入院編です。