支える立場になって
今回は、陸上部に入ってから思うことを書きたいと思います。
最初は、やりがいありそう!人の役に立ちたい!などという気持ちから入部し、活動し始めましたが、理想と現実の差に目の前が真っ暗になりました。
愚痴しか言わない先輩、感謝や謝罪の言葉すら言えない先輩、毎大会、報告書で愚痴しか書かない人、この状況を見て、私は「この人達は何がしたいのだろう」と。そんな人達でも共通することは陸上が好きで活動し始めたということです。
しかし、最近の私は、毎日に追われすぎて、今までずっとテレビにかじりつきながら見ていた箱根駅伝や学生ハーフを見ることすら無くなりました。少し時間に余裕があったとしても自主的に見ようという気持ちが次第に湧かなくなりました。
そのため、私は何がしたいのかと毎日のように考えてしまいます。
大学生のうちに沢山遊んで最後の学生生活を楽しい思い出にするべきなのか。もっと先を見据えて、社会勉強をするべきなのか。
どちらも上手くやればいいと考える人もいると思いますが、好きなのか分からないことに拘束される毎日ではいつか病んでしまうのでないかと考えてしまいます。
人生って色々あって大変ですね笑
こんなに拙い文章なのに最後まで読んでくださった方、ありがとうございます🙇♀️