自由と責任。
なんか堅苦しいタイトルで書こうとしてるな。
自分で驚き。
今回は、
私が地域おこし協力隊として、わりかし自由に働きながらも、
その中には責任が付きまとっているな〜と、度々実感していることについて、書いていこうと思います!
いつもよりも読むのが面倒くさくならないよう、短文で行きたいと思います😇
※画像と内容は関係ありません。
※最後で今年の誕生日プレゼントの写真を載せてます。まさかのです。
協力隊の魅力でもある自由度の高さ
改めてなのですが、
私は今、屋久島町の地域おこし協力隊として、
「コケで屋久島を活性化」しようと活動しています🌱
そんな地域おこし協力隊は、自治体によって、内容が大きく異なり、
屋久島町は他の市町村と比べると、
色々な面で、自由に働かせて貰えてるなと実感しております!
例えば、就業時間。
我々は月に一定の時間働く事を満たす必要があるのですが、裏を返せば、夜遅くに仕事をすることも可能なのです!💻
なので、自分の生活に合わせて働くことができています(めちゃ有難い。🙇🏻♂️🙇🏻♂️)
また、仕事内容についても、
私の場合、町から「必ずこれをしなさい。」というものはなく、
自分が目標達成のために必要だと考えることを、実際に行っている状態なので、特に縛りがありません!
今どきでは珍しい、
というか、一般的な社会人では、まず考えられない様な、労働環境・制度であると自負しております👏🏼(頭が上がりません)
ここまでの話だと、
「協力隊ってめっちゃ簡単な仕事じゃね?」
と思う方いるかもしれません。
ですが!!!
そうはいってたまるかと。
私は考えるのです。
自由の中にある責任。
上で述べたように、協力隊って
(自治体によって異なりますが、屋久島町においては)
色々と自由なところがあり、ダラダラと過ごすことも、可能ではある仕事なんです!
しかし!!
自由である分、
それに伴う責任もまた背負わなければいけないものである
と、私は考えるのです。
私の性格上
(多くの人がそう思うかもしれませんが)、
給料を頂いてる以上、ただ何となく仕事をこなすという事は許されなくって。
仕事を終えた時に、成功失敗に関わらず(もちろん成功を目指すが)、何かしらの結果は残したいもの。
そのため、協力隊という自由な環境であればあるほど、自分で目標を設定し、目標達成のための行動を起こすということに、必要性を感じ、また同時に責任を感じています。
「自由にしていいけど、自己責任ね😊」
とかよりもさらに責任が重くのしかかってる様なイメージですね。
そんな責任を感じながら、日々の活動を行っております💪🏼
書いてると長くなる。
とまぁ、最後の最後で、文字数気にして薄い表現になってしまったかもしれませんが、これが今の私の語彙力で出来る説明なので、悪しからず😇
今回の記事で伝えたかったこととしては、
割と自由に働ける協力隊もいる。
自由には責任が伴う。
オオミズ責任感じながら生きてるよ。
てなところですね。最後のは今つけ加えた😝
ちょっとお堅い内容になってしまったかもですが、こんな回もあっていいでしょう!🙌🏼
では、また。
オオミズ🌱
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