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麻雀初心者だった私が、3か月で雀豪になるためにした「10のこと」
ご覧いただきありがとうございます。。じょうちょうです。
これは役満より珍しいと噂のトリプルロンされた時の画像。
みなさん、雀魂やってますか?ポンにゃチーにゃ騒いでいますか?
雀魂における段位戦、一つの目安として「雀豪」を目指している方、多いと思います。始めたての雀士、少し慣れて実力をつけ始めた雀傑、立派な一人前の「雀豪」。そんなイメージかと。
なかなかハードルが高いように思われてますが、意外と簡単になれます。ポンとチーの違いも分からなかった私が、そこから3か月でなれたくらいなので。
雀魂自体は2020年の春くらいにインストールしました。上司からの誘いで。言われたことを翻訳すると「サンドバッグが欲しい」と。麻雀・雀魂との出会いはそんな感じでした。
役どころかルールさえいまいちわからず、上司から言われた「鳴くな、リーチだけしとけ」という命令を守り職場内でのサンドバッグ業務にいそしんでおりました。
サンドバッグ業務の延長でラジコン業務もやっていました。上司に言われるまま操作するというものです。もちろん段位戦は初心からなので、周りは初心者ばかり。上司は気持ちよくなれると。そういうわけです。
そんなこんなでしばらく過ごしていましたが、職場内の麻雀ブームは過ぎ去り、ラジコンサンドバッグ業務は幕を閉じました。
雀魂はログインだけとりあえずして、石だけもらってました。680円くらいで買えるやつ課金して。キャラが可愛いからつい集めたくなってしまいまして。
そんなこんなでしばらく時が経ち、季節は2020年年末。ふと、高校時代の親友から「麻雀をやってみないかと」。そんな誘いがありました。
段位戦を自分で始めたのもその時期です。
まずはルールから覚え、役もとりあえず字牌タンヤオくらいしか覚えてませんでしたが、辛うじて一人で打てるレベルには1月半ばにはなっていました。
それでも辛うじて打てる程度。雀士の2に上がっては1へ下がり、3まで奇跡的に上がれてもまた1へ急降下。時には雀士1の底辺をほふく前進していました。
そこで、自分の牌譜を確認し、1位を取っているときは何ができているのか。4位をとっているときは何をしているのか。それらを分析し、やるべきこと・覚えるべきことを明確にし、様々なルールを作りました。
試行錯誤はありましたが、ルールが確立してからは、段位ポイントがうなぎ登りの滝登り。あれよあれよと突き進み、振り返れば雀豪までたどり着いていました。一時期は4位率15%程まで落ちていました。
そんな私がやったこと・定めたルールを下記noteにまとめてあります。
値段は、私が初めて上がった役満である四暗刻単騎にあやかって64000円にしようかと思いましたが。大幅値下げの640円でお願いいたします。
24時間以内なら返金保証なる制度もあるみたいなので、どうでもいい内容だったって場合は返金申請していただければと。
牌効率など、難しいことは書いていません。難しい本を読むまではちょっと…、でも段位は上げたいという方におすすめです。
是非、ご覧いただければと思います。
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
皆様の麻雀ライフに、良きツモがあらんことを。
じょうちょうでした。
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