武尊、K-1総本部チームペガサス、中村拓巳プロデューサーインタビュー(ゴング格闘技)
5月21日、「ゴング格闘技」が発売されました。
今号では3本の記事を担当しました。
「武尊がコロナ禍で戦う意義」
レオナ・ペタスとの濃密な250秒の死闘を映像を見ながら振り返り。
攻防を深掘りしました。読むと、試合映像が見返したくなります!
K-1総本部チームペガサス「改革の1年」で変えたこと。
K'FESTAに3選手が出場して全勝(2KO)。
勢いに乗るチームペガサスの改革と進化の秘密に迫りました。
#梶原龍児 #軍司泰斗 #瓦田脩二 #寧仁太・アリ #璃明武
中村拓巳プロデューサーインタビュー
「シン・K-1で勝負する意味」
新年度一発目のメインに、若手8選手による
「バンタム級日本最強決定トーナメント」を持ってきたK-1。
知名度より将来性に賭ける攻めのマッチメイク、
女子、新階級等々、うかがいました。
インタビューした直後、緊急事態宣言の延長に伴い、
大田区総合体育館の閉鎖も延長になりました。
5・23大田区総合体育館大会は急遽、大会を1週間延期。
「5・30 横浜武道館」で開催決定。
バタバタでしたが、中村Pは特に慌てる様子もなし。
緊急事態に強い人です。
しかし、いつまでイベント、映画館、飲食店が、政府の感染症対策の失敗のツケを払わされなければならないのか。。
ぜひご購読ください!!