佐藤孝治の最新学歴「Essential Management School」について

西條剛央さんが立ち上げた「Essential Management School」ゼロ期生として学びました。2019年3月20日に修了証をいただきました。これにより佐藤孝治の最新学歴「Essential Management School」となりました。

2018年9月14日に西條剛央さんとご縁をいただき、「エッセンシャルマネジメントスクールを創る」というお話を聞き、ものすごく心が動いたことを覚えています。2019年1月30日にスタートしたゼロ期の仲間は147人。関わったメンバーそれぞれの特技を活かしてお互いにサポートしあい100人100通りの学び方を実践してきました。

色々と学びましたが、例えば、こういうことを学びました。
●いいリーダー、いい会社の本質とはなにか
●マネジメントのメタ理論ＭＤＰＳ
●関心を明晰に把握するワークグラム
●本質行動学に基づく強化理論・表の関心”と“裏の関心
●「〜すればするほどよい」という《欲望慣性の法則》

今回、エッセンシャル・マネジメント・スクールのゼロ期として学んだのは、色々な偶然が重なっている結果ですが、必然だったように感じています。20年以上の自分の行動が今のEMSにつながっています。

私は、大学4年生まれるだった1996年にジョブウェブの活動をスタートしました。そして、1998年に物語Bar狐の木を仲間と一緒に立ち上げました。そこから色々ジャンプしますが、2018年9月14日に鈴木利和さんに西條剛央さんをご紹介いただきした。そこでご縁を感じて、2018年10月3日に初めて早稲田大学MBA本質-組織心理学2018に参加をしました。学べば学ぶほど、EMSが今必要だという考えが深まって行きました。そして、色々な方を西條剛央さんにご紹介させていただきました。

1月30日にエッセンシャル・マネジメント・スクールゼロ期 特別講義「本質行動学特論〜Essential Managementのエッセンスを身につける」が開講しました。

EMSは全ての人々が出会う出会いの場、交差点みたいなもので、非常に異なるものがお互いにそこで交流することによって、あるいはぶつかることによって影響を与えあう場です。私は、EMSに集うみんなのキャリアの課題をサポートしていくことができれば幸いです。

ゼロ期でご一緒させていただいた田口ランディさんが書かれた「◎田口ランディの最新学歴「Essential Management School」について」をご覧いただくと、Essential Management Schoolが一体なんなのかがとてもよくわかります。ぜひご覧ください。

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