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令和元年7月1日 日刊Jobweb 創刊号 「第一回クロスコミュニティイベント」 コミュニティリーダー達が語る未来&コミュニティとコミュニティが出会う場に登壇

令和元年7月1日 日刊Jobweb 創刊号

こんにちは、ジョブウェブ代表、佐藤孝治です。
いきなりですが、令和元年7月1日 日刊Jobweb 創刊号です。

実は、平成30年2月7日から5月10日まで脳出血で入院していました。右半身不随でしゃべることができない状態になりました。いろんな体験をして、いろんな気づきがありました。おかげさまで体調がよくなり、退院して、仕事に復帰しました。そして、今日は7月1日です。

今日から日刊Jobwebを毎日書きます。毎日アウトプットします。

退院してから毎日濃い日々を過ごしていたのですが、ちゃんとアプトプットをしていませんでした。日記を書くとよいことは、大学4年生の時に体験済みです。ジョブウェブを作っていた時のジョブウェブのコンテンツに「デイリーJobweb」がありました。私は日記を毎日書いていました。確かに、あの時、すごい勢いでジョブウェブが立ち上がっていきました。夢を実現するにも、商売繁盛にも日記がいいという話は知っていましたが、最近は、書くことができていませんでした。

ということで、今日から毎日日記を書くということを決めました。日記を書く契機がもう一つあります。右手右足の痺れが落ち着いたということです。脳出血の後遺症で右手を右足がずっと痺れていたのですが、お友達からAWARENESS ANATOMISTの平山昌弘さんをご紹介いただき、ご指導いただいたところ、すごい勢いで痺れが落ち着いて行きます。パソコンを打つのがおっくうになる痺れが続いてきたのですが、かなりいい感じでキービードを叩いています。これは鍼灸の治療とセットでやると良い予感がしています。

平山昌弘さんのnoteでご紹介いただきました。ありがとうございます。

どん底からの生還
https://note.mu/masa_hirayama/n/n6dcd657a6cd8?fbclid=IwAR1jIhDmYWEibwe8P6irP1og1CKDXDsUpj8gPzntNBU2nCUMk_7tN3LxQbE

今日から日刊Jobwebを毎日書きます。毎日アウトプットします。宣言をするだけで、状況が変わっていく予感が高まっていきます。

本日、7月1日19:00からお茶の水エデュケーションプラザ(EDUPLA)にて開催されるイベントのパネラーとして登壇します。

「第一回クロスコミュニティイベント」 コミュニティリーダー達が語る未来&コミュニティとコミュニティが出会う場
https://edupla20190701.peatix.com/

この場にふさわしいチラシってどんなチラシだろうと思って、作りました。こんなメッセージを盛り込みました。

幸せに生きるためのメディア&コミュニティ
佐藤孝治のキャリア面談を日々やっています。就職、転職、複業、パラレルワーク、起業、独立、開業、NPO、社会人プロジェクトなど様々な選択肢を前に「自分は一体何がしたいのだろうか?」と悩んでいる人もいますし「あとはやるだけ」なのに何かを恐れている人もいます。「やりたいことは分かっているけれど、成功するために必要なことが足りていない」と悩んでいる人もいます。

「キャリア面談」を通じて転職に成功した人もいます。おつなぎした方が一緒に切磋琢磨している仲間になった人もいます。この取り組みをさらに進化させて、より深く悩みを解決するサポートをすることができる環境を整えて参ります。

・自分を深く知る
・自分の能力を高める
・自分の幸せの定義をする
・いま自分が出会うべき人に出会う
・自分らしくイキイキ生きている人を出逢う
こんなことができる環境を提供してまいります

そして、モデレーターとパネリストがすごい。お会いしたい方ばかり。

モデレーター
田原真人(与贈工房代表)
「すべてのいのちが大切にされる社会」の出現のため、オンラインを用いた社会実験に取り組む社会事業家。
Web会議室Zoomを使って社会のコミュニケーションデザインを変え、共創によって新たなナラティブが創出することを企てる。400人規模オンライン読書会の実施、1万人規模オンラインフェスの企画、6カ国から参加するリモート組織「与贈工房」の自己組織化経営など、多くの「世界初」に取り組む。マレーシア在住。『Zoomオンライン革命』など著書10冊。

パネリスト
信岡亮介
1982年生まれ。関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら、大きすぎる経済成長の先に幸せがあるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。島根県隠岐諸島海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に起業。6年半の島生活を経て東京に活動拠点を移し、2015年5月に株式会社アスノオトを創業。 「地域共創カレッジ」主催のほか、さとのば大学の発起人。

野村恭彦
つくりたい未来は、市民自らが対話し実行する創意形成社会。
これまでは、慶應義塾大学修了後、富士ゼロックス株式会社入社。同社の「ドキュメントからナレッジへ」の事業変革ビジョンづくりを経て、2000年に新規ナレッジサービス事業KDI(Knowledge Dynamics Initiative) を立ち上げ。2012年6月、企業、行政、NPOを横断する社会イノベーションをけん引するため、株式会社フューチャーセッションズを創設。 著書に「サラサラの組織」、「裏方ほどおいしい仕事はない」、「フューチャーセンターをつくろう」、監訳に「コミュニティ・オブ・プラクティス」、「ゲームストーミング」、「コネクト」、「シナリオ・プランニング――未来を描き、創造する」など。

佐野浩子
児童養護施設等で臨床心理士として勤務した後、アメリカ・オレゴン州にあるプロセスワーク研究所にてプロセスワークを学ぶ。日本プロセスワークセンター代表理事/Presence Bloom代表。意識障害の人へのアプローチから、企業や病院の中でのファシリテーションまで、世界がより生きやすい場所になることを願い、人の意識の可能性を拡げ、気づきの力を高めることを人生の目的にしています。趣味は路上の喧嘩のファシリテーション。

田口ランディ
作家。広く社会や人間の病理をテーマに多数の作品を発表。代表作の「コンセント」「アンテナ」「モザイク」「富士山」は多言語に翻訳され海外でも高い評価を得ている。執筆以外にも「原子力を考える対話の場づくり(ダイアローグ研究会)」や、生きづらさを抱える人たちとの地域共生「色えんぴつの会」、表現とコミュニケーションを学ぶ学校「ペケレ」、本に関わる人たちが共同創造するイベント「ポトラ」の開催など、さまざまな場づくりに関わっている。近著は、地下鉄サリン事件実行犯で昨年処刑された元死刑囚との交流をもとに描いた小説「逆さに吊るされた男」(河出書房新社)

佐藤孝治
起業家・インタビュアー・メンター・作家・研修講師・和太鼓奏者。株式会社ジョブウェブ 創業者・代表取締役会長
1972年5月15日生まれ 東京都北区出身。
花まる学習会王子小劇場(佐藤商事株式会社)取締役
公益財団法人日本ユースリーダー協会 理事
一般社団法人アスバシ教育基金 理事
著書「<就活>廃止論(PHP出版)」「内定の原則(英治出版)」
和太鼓奏者(大江戸下町太鼓所属)

主催者 
渡辺エイジ 

株式会社EDUPLA代表取締役(花まる学習会グループ)
人生100年時代。価値観が多様化する中、オンラインサロン、勉強会、ボランティア、地域などコミュニティーが乱立する時代になります。コミニティ―が多層化する中で、自分が所属するコミュニティ―のポートフォリオは必須スキルです。そしてコミュニティ―とコミュニティ―が出会う場は多くはありません。今回はコミュニティ―リーダーたちが見てきた世界と未来を語り合いながら、それぞれのコミュニティ―にいる皆さんが出会う場にしていきたくオープニングイベントとなります。

私は、いまから会場に行くのですが、どんな場になるのか今から楽しみです。たまたまこれをみて「行ける!」となった人がおられたら会場で教えてください。超握手させてください。それから、多分相当なご縁でつながっているので、色々とお話をさせてください。

「第一回クロスコミュニティイベント」 コミュニティリーダー達が語る未来&コミュニティとコミュニティが出会う場
https://edupla20190701.peatix.com/

追伸
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