自分たちがやれることは何か
脱炭素について学び始める
仕事の必要性に迫られ脱炭素について学ぶ必要が出てきた。
書籍はまだ未読了なので、多くは語れないが、脱炭素に対する認識を大きく変えてくれそうだ。
「日本の化石燃料発電(クリーンコール技術)は優れているので進めたほうがいい」のような論調は数字を見せられると全く現実的ではないなど。
やはり情報は自ら入手するために動かなければ認識を誤ってしまう。
出典がない情報には踊らされないようにしたい。
自分たちにできることはなにか
答えはないが、仕事での関わりをきっかけにもっと考えたほうがいいと感じた。
すぐに思いつくことであれば我々プログラマのー効率の悪い検索クエリは効率の良いものより多く電力を消費するであろうし、炎上プロジェクトは余計な電力とタクシーの利用でCO2が発生するであろう。
また面倒くさいやつ力をあげてしまっている気がするけど、自分が楽しければそれでよかろうと思う。