【企画】小次郎の邂逅記録 1/?

小次郎のボーカル 小次郎です

自分の音楽人生 直接的に言えば 自分の人生に ほぼ最大なものを与えてくれたのが 第一期の小次郎です

バンドのメンバーとの様々なやり取りは 言うに及ばないのですが ここでは 現存の人物との邂逅についてお話する予定です

まず
自分の 小次郎活動を思い返すに 忘れてはならない男の名として かわなさとし がございます

この かーな という男は NEIGHBOURHOODのフロントマンをしています

そして 出会った頃 18年くらい前? もNEIGHBOURHOODでした ベテランや。。。

まず訴えたいのは
この男はわたくしの最高の後輩 だということです

ま 後輩と言っても 体育会系序列が機能するような間柄でも無いのですが

出会いは
イベントに出てくれそうなバンドを探していて(←ここ笑うとこ) もともとじぶんがルナシーのコピーから始めたバンドを高校の頃からやってて そのシーアって言うバンドのギター カズヤが仲良かったヤツのバンドのリーダーが かーな だったわけです

はじめから 息合ったのかな。。。
原付きブーンって走らせてた記憶はあるんだけど(おぼろげ)

まず
かーながやろうとしてた音楽性が おれの中には無いもので 興味を惹かれました ハイトーン系のボーカライゼーションも 使い方 望み方が おれとは違いまして 聴いてて楽しかった

ただ そうだな
音楽的なことを 絶対性として低くする意図は全くないけど 1番無自覚に おれが かーなの居心地の良さを感じるところは やっぱり 彼のキャラクタであり 彼の人生だよな と思います

追伸
これ ライナーノーツじゃねえなw

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