遂に第一子の性別判明!今の心境を語る【海外出産】
こんにちは。MAYUです。
今回のVlogは、私たちの第一子の性別発表動画!
まだ見ていない方はこちらから↓
メキシコにて妊娠が発覚してから約半年。
遂に私たちの子どもの性別が判明しました。
このnoteでは、動画の裏側含め、私たちの今の心境などを綴っていきます。
性別が分かるまで
妊娠してから
男の子と女の子どっちがいい?
という質問をもらうことが多々ありました。
私たちの答えはただ一つ。
マジでどっちでもいい。
こうやって書くと、どうでもいいように見えますが、いい意味でどっちでもよかったんですよね。
第一子というのもあるかもしれませんが、命が宿っただけでハイパー嬉しくて、男の子でも女の子でもどちらでもよかった。
生まれる前に知りたくないという人もいるみたいなんですが、私たちは名前や洋服などにこだわりたかったので、できるだけ早く知りたいなぁと思っていました。
ファーストネームにプラスして、ミドルネームも考えなきゃですし。(めっちゃ楽しみ)
本来なら男の子なら妊娠4カ月頃、女の子なら5カ月頃分かると言われているそうですが、メキシコではエコーの検査が3カ月に1回程度。妊婦期間中のエコーは、何か問題がない限り3回ということになります。
なので、今回のタイミングで性別が分からなかったら、生まれる直前まで分からない結果になるところでした。診察中に股の部分を隠さないでくれ~と祈っていました。笑
エコー当日!遂に性別が発覚
エコー当日は、ラボで血液検査と尿検査を受け、朝ごはんを食べてから挑みました。
ちなみに血液検査と尿検査も3カ月に1回程度。日本はもっと多いみたいです。
私の場合は、助産師さんとの健診月1に、健康診断・エコーが3カ月に1回程度なので、日本に比べたらかなり少なくて。
日本で出産したことがないから実際のところは分からないけれど、あまり頻繁に病院に行かなくていいので楽っちゃあ楽なのかなと。
元々どちらの性別でもいいと思っていた私たちなので、あまり緊張はしなかったのですが、実際に検査の場所に着いてからは少しドキドキ。
動画でも話していた通り、KOJIさんのお父さんは男の子予想、私の家族は女の子予想、周りの友人たちは女の子予想という感じで女の子票が優勢。
YouTubeライブで視聴者さんにアンケートを取ったところ、これまた6割で女の子という結果に。
赤ちゃんの性別の迷信的なものって沢山あるんですよね。
例えば、つわりがひどいと男の子、甘いものが食べたくなると女の子、顔つきがきつくなると男の子などなど。
でも、結局周りの出産した友達を見ているとそこまでぴったり当てはまることもなく、やっぱり人それぞれ。
つわりが周りに比べてそこまでひどくなかったことも含め、なんとな~く女の子かなぁとは思っていたのですが、ここ数日のお腹の中のやんちゃな動き具合や落ち着きの無さを考えると、男の子だなぁなんて気もしていました。笑
エコー検査室に入り、遂にこのときが……
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