自己紹介と名刺
自己紹介といえば名刺?
自己紹介が苦手、と書きましたが、その1つとして思い当たる理由は、自己紹介ツールだと考えていた名刺が作れなかったことです。
私にとって、名刺は会社の名刺ではなく、自己紹介のエッセンスが凝縮されていて、会社外の私の情報が全くない人に最低限の情報を伝え、複業の入り口になるようなものでしたが、具体的なイメージがわきませんでした。
ど真ん中名刺との出会い
そんな時にひょんな事からど真ん中名刺に出会いました。もう、私が名刺に対して感じた疑問がそのまま書かれている!と思いました。
まずはHPを隅から隅まで読み、これまで作られた方のど真ん中名刺を眺めました。
率直に素敵だな、この人に会いたいなと思える名刺がたくさん!そして、他の方が名刺を作る過程を動画で見て体験しました。
いつも慎重派の私なので、HPをみて、名刺づくりのプロセスも事前に確認するという準備をしても、名刺ができるか自信がありませんでした。以下の記事で、名刺ができなくても、まだ名刺を作る時期でないことがわかるなら、それもいい。まずやってみようという気持ちになり、昨年11月頃申し込みました。
結果は…?
無事自分が持っていて心地良い名刺ができました!
できたときは、できるか不安だったので、本当にうれしくてほっとしたのを覚えています。
名刺を見えるところに置いて、大好きなビールで祝杯をあげました。
本日のありがとう
山科さんに心からの感謝を。
私が名刺ができないという時期にちょうど出会えたことが奇跡で、名刺ができたことも奇跡です。
山科さんは、やはり御自身がど真ん中を生きている人。
山科さんの生き方をを見て、対話することで、ど真ん中を生きるエネルギーが伝わってきます。
名刺づくりの対話では、「面白いですね」、という言葉だけでなく、ご自身の知識や考えから独特の質問していただけるので、興味を持ってくださっていることが本当に伝わってきました。相手のパワーを引き出して、どんどん話したくさせて、最後には止まらなくなるぐらい話をさせてくれる人。
その基盤として、日々いろいろなインプットをして、アンテナを立てて、アウトプットしている。
そして、もちろん全力で軽印刷をしてる名刺作りのプロ。魔法のように、私の漠然としたイメージをデザインを見せながら具体的にしていってくださいました。
この人に会いたいなという思う出会いをができ、本当に感謝しています。
是非、名刺を渡し終えたら、次の名刺作りはELABOを訪問してお話ししたいなと思っています。
たぶん、その時は探究学習やコーチングに関する言葉が入っているのではないかと、次のまだ見ぬ名刺にもワクワクしています。
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