【いるかの未来予測】最大の人類シフトのイベントはポールシフト、そして日本人最大のイベントは??
水素吸入器にハマっている、こじまいるかです。いるかなので、頭の上からホースを突っ込んで一生懸命呼吸してます。持久力がついた気がするな。こら、いい加減にしなさい!!
さて、今日のテーマは、壮大かつ厳しくかつ現実味がある話です。「ポールシフトと日本で起こる大津波」の話。怖がりの人は、読まないでくださいね
一昔前は、ニューエイジとか、ニューアースと言って、オカルトチックな表現でアセンションだのさとりだのが、あちこちで語られていました。それは、少し冷ややかな人々の目を浴びながら、そのことを頑なに信じる人々によって盛り上がっていたんです。
その当時も「イベント」って言葉で、大きな事件が起こってそれを契機に人類がアセンションしていくと言われていました。
でね、イベントってなんだって色々議論していたみたいですけど、私の予測は、「ポールシフト」。聞いたことはあるでしょ。そう、地軸が動くこと。この地球ではもう何度も行われてきた。それは科学的に証明されているの。でね、この時期にそれを80億もの人類を抱えたまま、マザーアース地球はやろうとしている。
エスキモーの人々は、すでに地軸が動いているのは何年の前から知っている話。彼らは年の半分は太陽が沈まない。その太陽は地上スレスレをゆらゆらして薄暗い日が続く。その毎日見ている太陽の位置が違うと言って久しい。少しずつ少しずつこれまでは移動してきた。
それがあるとき、九十度動き、続いて、S極とN極が反転するだろうって。私もその辺は詳しくないんだけど、ちょっと考えてみて欲しい。もし九十度動いたら北極が日本になる可能性だってある。第一、北極や南極の氷は赤道直下になったら溶けてしまうよ。海面は一気に上昇して、陸の半分は沈むだろうね。そして、地球の磁場も変わり、太陽フレア(つまりX線)を直接浴びてしまいます。つまり、海に沈む前に人類は死滅してしまうかもしれない。
もう、それが現実になりつつある。動くときは、一気に行くよ。あとは、時間軸の問題。火星に行きたい人はどうぞご自由に。
そして、このnoteにも何度か書いてますが、やっぱり、日本の半分は波に攫われるんじゃないかな。2025年7月。たつき諒さんの本にも登場してくるお話です。私の読みは、海底カルデラからメタンガスが一気に噴き上げて、太平洋側の都市は壊滅まで行くだろうと予測しています。そう、これが、日本人のためのイベントです。もちろんなくなる人もたくさんいることでしょう。
でも、たつき諒さんがいうように、決して暗い話ではないと。このイベント後には、本当に幸せな弥勒の世が来ると。また、このメタンガスの噴出も事前に予測ができるようで、多くの人は高台へ登る時間はあると思っています。まあ、準備しておく必要があるかな。少なくとも1週間分の食料と水くらいは車に積んでおくとか、家にリュックに入れておくとかしておきたいものです。そう、コロナパンデミックの3年という時間軸じゃ、ないですよ。もうあと2年はありません。だから、家族以外の誰かと一緒に生活するようなシュチュエーションになっても困らないように、頭の中でもいいし、どこかのコミュニティに参加してもいい。少し心と体を慣らしておいてください。
時が来たら、また、このnoteに書きますね。
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