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【コトタマ仮免】アとワ

学者さんではないので、表現は拙いし、間違えもあるかもしれませんが、今日はアとワについて。

アイウエオの50音でいうところの、右上と左上に位置する音ですね。ウという宇宙を認識するというお話です。ウはそのに初めからあったかもしれないしなかったかもしれない宇宙ということに前々回のnoteで勝手に解釈しちゃいました。で、その宇宙を認識するには、まず自分がいて、相手がいるとうことが必要なのはわかりますね。

そう、

認識する自分と認識される相手

です。

そう、ここから私たちの住んでいる3次元の地球が生まれたとも言えます。

自分と相手があって、初めて成立する世界なんですよ。この世界は。

そして、アとワの話に戻りますが、コトタマ学では、主体と客体という言い方をするみたいですが、私はちょっと苦手なので、自分と現実ということにしちゃいます!!(勝手に決めることが多すぎ・・・・)

そう、アが自分で、ワが現実

宇宙を認識するには、自分という意識と実際の宇宙の両方がセットですね。

すごく極端にいうとアイウエオ全ては、この自分と現実を音(波、周波数、波動)として表したものといえます。

ちょっと余談ですが、アワ歌ってご存知ですか?日本最古の歌(詩??)といわれています。なぜアワ歌っていうのか。それは、アから始まってワで終わるからなんです。私も先日、気功の師匠に進めれて、ダウンロードしてたまに聞くようにしています。コトタマの仮免がとれたら研究してみますね。

では、また次回(勉強したらまた書きます)

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