プーチンさんに、日本人の私から質問してみた【最終回かも】
プーさんの似顔絵が削除されてしまったようね。どこかの圧力かしら。まあ、無料で使わせていただいているので、文句はありませんけど。
さて、ウクライナ侵攻からもう1年半。ゼレンちゃんもまだまだ利用されちゃっているし、世界の支配者はウクライナの陰に隠れて何かを待っている。そんな気配すら感じます。ゼレンちゃんも元気だったし、もう時期役割を終えるようだからまあ、よしとしましょ。
さて、今日はプーチンさんに質問シリーズの第5弾をお届けします。もしかすると今回が最後になるかもしれません。毎度、信じるか信じないかは、読者の皆さん次第。あくまでもエンタメとしてお楽しみください。(前回の記事はこちら)
登場人物:プーチン大統領(略称:プー)、こじまいるか(略称:いるか)
いるか:また、お会いできて光栄です。もう、ずいぶん護衛が薄い場所に滞在しているのね。
プー:そうだね。あんたもまあ、よく来るね。日本人は西側に飲み込まれすっかりわしも悪人になったもんよ。
いるか:そうそう、先日ゼレンちゃんにあったの。学生時代の同級生でね。日本人では当時は留学なんて珍しかったから、覚えていてくれたみたい。
プー:それはよかった。元気そうだったか?
いるか:そうね。西側のピエロって言ったら怒っちゃったけど。彼も役者だから最後まで演じ切るんじゃないかな。プーさんと会えないのも残念そうだった。
プー:そうか。もう4年くらいはあってないかな。お互い敵国同士。残念ながら今生で生きて合うことはないだろうよ。
いるか:えええ〜、やめてよ。元気がないのは前回も感じていたけどね。
プー:そうだな。ワシも役割ってもんがあるんじゃよ。ちょっと詳細は話せんがね。いずれにしてもKGB時代つまり軍人時代から役割を持っていた。君たちがよく知っているフリーメーソンの幹部になった頃からじゃよ。その頃、西側のアメリカから支援を受けて、このロシアのトップになったのは、いるかなら知っているね。
いるか:まあ、業界ではそういう話はありますね。
プー:全ては、コインの裏と表。こうして、いるかが来てくれるのも、そのことを知っているからだね。人類にはもう時間がない。そのミッションが発動されて、世界の一部の権力者はその実行段階に入っているんじゃ。彼らもな、一枚岩ではない。それぞれの思惑があり、思想がある。
いるか:流石に私のレベルじゃ、その辺までタッチできないわ。もう少し教えてよ。
プー:そうだね。簡単に言うとユダヤ人にもいい奴と悪い奴がいる。そのユダヤ人のいい奴らが、いよいよ動き出している。そして、あんたの国の王様、他の国の王様たちもね。きっと彼らは同じ方向を向いて活動を始めている。何かをなさねば、いよいよ地球も最終段階に入るし、もう特殊なテクノロジーを使わなかえれば、さらに混乱が発生してくるって言うことだ。
いるか:いまいち分かんないんだけど。。。
プー:ごめんな、あまり知らん方がいい。あんたも命狙われるし、あまり外に情報が出てしまうと、彼らの地球でのミッションに力が加わり、現実化しにくくなる。
いるか:何か動きそうね。私は第一弾は今年の8月から9月って思っている。最終的には2035年までに地球人類が次の段階にいけなければ、小惑星か地震か噴火で、リセットかなって。
プー:その通りじゃ。時間軸もズレてない。ただ、ここから先は、人間がいくら意図して行動してもうまくいく世界ではない。分かるね?私がウクライナ侵攻を開始し下のは、あのアメリカやイギリスじゃ。そう、まだまだ人間の意図を持って世界を支配しようとする連中が動かしている。ここまではね。だけどね、もう地球はその段階にない。だから、王族やユダヤのいい奴らが動き出した。時が来てしまったんだ。ワシもリアルな世界での役割はここまでじゃ。
いるか:なんだか、ワグネルさんとかもメンツ潰したなんて西側は報道しているみたいだけど。
プー:ああ、あいつも役割だ。もう少し時間が経てばわかるじゃろう。わしの役割に幕を引くお手伝いをしている。
いるか:幕を引くって?まだまだウクライナ戦争続くでしょ?この前のダムへの砲撃は?
プー:ああ、あれが最後のわしの役割となりそうだ。つまり、今日があんたと物理的に会うのは最後になる。前回もそう言ったが、今回はしっかり時間がセットされているんじゃよ。あのダムへの攻撃は、ウチがやらせた。西側が自分でやる計画が漏洩していたようだが、そんな情報戦など信じる連中も多いがね。甚大な被害が出るのは当然分かっていた。だけど、今後の未来への1つのアンチテーゼだ。それがワシの最後の役割。
いるか:今日は、ずいぶんと遠回りね。
プー:水じゃよ。もう間も無く、人類が直面する問題の1つじゃ。
いるか:水??
プー:そうじゃ。あと30年後には、このダム崩壊がどんな役割を持っていたのかがわかる時がくるじゃろう。これはフリーメソン幹部としての仕事じゃな。
いるか:ずいぶん壮大な時間軸ね。
プー:そうだよ。そのためにフリーメーソンは設立された。善か悪かという議論を超えて、壮大な時間軸で物事を考える集団が必要じゃった。だいぶ中身は捻じ曲がってしまったがね。
いるか:私には分か〜ない。
プー:お前には、まだ時間がある。近く役割が与えられるだろうよ。残りの命をとして、地球人類のために尽力しなさい。これが、お前さんへの最後の言葉じゃ。遺言じゃよ。はっはっは。
いるか:わかった。しかと受け取りました。私も頑張ってみるね。
プー:もう会えないかもしれないが、未来は明るいということだけは信じて欲しい。そして、さらにわかい世代が世界を変えていく未来をワシは願っている。