「循環」そして「フラクタル」宇宙の仕組みが見えた❣️
皆さん、9月になりましたね。だいぶ涼しくなってきたでしょ。今年の夏はとびきり暑かったから、おそらくは、今年の冬は寒いかもしれませんよ。最近は夏でも雪が降ったりするみたいですからね。
さて、今日は最近、パッとひらけたというか、ああ、そういうことなのかもしれないということをテーマにします。
テーマは、宇宙は、循環とフラクタル。つまりこの世はそれで説明ができるってことです。
先日、とある科学者、技術者の方と話をする機会がありました。その方々は、根っからの科学者で、宇宙の仕組みから物質の仕組み、光、周波数などあらゆる研究を行っている方々。そして、理論だけではなく、実際にものを作ってテストを行っている。本当にすごい方々。
その中で、原子と電子、中性子の話になって、ハッとひらけたことが。
それが「循環」「フラクタル」
「循環」は実は、このnoteでも度々登場します。そもそもエネルギーだけでなく、私たちが観測しているこの宇宙そのものが循環。複雑すぎてその循環が見えないし、観測しうるその循環は、姿をさまざまに変える。それが、地震だったり、台風だったり、病気だったり、カルマだったり、因果応報であるわけ。
「フラクタル」は相似形。つまり、すべての物事や物体は、同じ形をしていているということ。原子は最も小さい物質と言われていますね。その周りを回っている電子も原子核の周りを回転しつつ、自転をしている。そこには磁場があり、その回転は決して止めることができない。それは、私たちの地球でも同じ。自転と公転をしている。銀河も同じ。そして、銀河を含む大きな銀河も、その先の大宇宙でも。
現在量子が最も小さい粒だと言われていますが、果たしてそうなのか。
多分、その量子の中にも、同じような宇宙が存在して、もっともっとミクロの世界が広がっているに違いない。
それらの循環を壊すような人間の行為があれば、それを元に戻そうとする力が働く。宇宙から太陽フレアが注げば、それを循環させる力が働く。ただそれだけのこと。
これからの世界は、その循環を乱してきた分の反動を受け止めるステージなる。そして、それをさらに押さえ込もうとするなら、結果はもっと大きな反動となる。どこかでそれに気づけるかどうか。ただそれだけのこと。
その循環とフラクタルをうまく捕まえた世界が登場した時、人類は初めて到達することのできる次元が登場するだろう。おそらく、それは科学技術。
果てしなくホドかれ、そして、もう一度ムスビなおす。そのキーとなるのが、循環とフラクタルを中心とした科学技術だろうと、今、私は確信した。
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