【水とソマチッド】プラーナ(気)の正体が解明されるとき、平均寿命は150歳まで一気に??寿命もソマチッド次第
なんだか、最近は少し不思議な気分になることがあります。なんだか、地球の現実世界に、自分が溶け込んで姿が薄くなっているような感覚。皆さんはそんな感覚になるとはないですか? ああ、もしかするとそろそろお迎えがくるのかもと思っちゃったり。。
さて、今日は少し不思議な、いや、今は不思議だけど、きっと50年後には、フツーーの会話になっているだろう、私の科学的仮説のお話。
先日こんな記事を出しました。まだの方は是非。それの続編になります。
今回のテーマは、学術的には認められていないと(都合の悪い方々いるから)されているソマチッドのお話です。
そもそも、ソマチッドって聞いたことがありますか?
おそらく読者の90%は初めて〜でしょう。聞いたことがあるが、よく分からんが5%。つまり、95%の人は、知らないという内容です。
まだ、学術的にどうのということに至っていませんが、今回も確信してしまったんだ。(今日はワインを飲んで気分がいいので、暗殺覚悟で書いちゃうぞ)
まず、このソマチッドとは何か。古代生物というふうに呼ばれている物体です。
Wikipediaの「ガストン・ネイサン」から引用して、ちょっとだけ解説。
※このWikipediaでは、冒頭に、
いかにもっていう感じでスタートしてます。これだけで怪しい。
まずは、ソマチッドサイクルから
ソマチッドは、水があると生きられる(動き出す)生物。いや自己増殖しないから、ウイルス??? 16種類に変態する、ちょっと変わった「物質」ってことにしておきます。1000度以上の高温でも、放射能でも、なんでもござれのスーパー物質。
ソマチッドの大きさは、1mmの100000以下、0.5ナノメートル〜100ナノメートル、実感わかん、、
人間の中には、100兆個以上あるとも言われてます。
ガストンネイサンは、このソマチッドを利用して、抗がん剤(714-X)を開発し、かなりの成果を上げました。ですが、薬事法違反で摘発され、その後死者が出たということで、訴えられましたが、無罪で解決しているようです。
さらに、このソマチッドは、どうやら、生命体が死ぬと逃げ出すということ。
よくね、なくなると、20グラムくらい体重が軽くなる=魂の重さとか言っているでしょ。私は、魂の重さではなく、このソマチッドの質量(重さ)が影響しえてるんじゃないかと思うんです。
仮説はね、
ソマチッド=プラーナ=気
生野菜には、プラーナが多いっていうでしょ。この前noteでも紹介した銀之助さんは、砂漠地帯で食べたとうもろこしの実を数粒食べただけで目眩がするほど、エネルギーがみなぎったという話をしてますね。
おそらく、このとうもろこしから、生命体である銀之助さんい移ったのだと思うんですよ。プラーナだけで生きている不食者も、おそらく体に取り込む方法を会得したから、生きていいけると。
このソマチッドは、小さいがために、体を通過することも可能だと思います。この器を決めるのが、心。つまり精神的安定とか、幸福感とか。それでストックできる量が決まる。
そんな風に定義するとなんか、しっくりするな。
もしもですよ、このソマチッドが解明され、人間の寿命がコントロールできるようになったら、一気に平均寿命が上がるのではと思ってます。
現在あちこちで研究されている、メドベッド(未来医療の波動調整ベッド)。ここにこのソマチッド注入や、16変態をコントロールできるような何かを加えることができたら、病院や薬もいらなくなるかもね。
反対に、奥さんが先に亡くなると、旦那も数年後に亡くなるってよくあるでしょ。つまり、心の支えをなくした旦那は、生きるはりあい、生きがいをなくして、ソマチッドが撤収を始める。それがある一定レベルになると体が弱くなったり、病気になったりする。つまり、心が寿命を決めるってことです。心労がたたり亡くなったというのは、そういった仕組みではないかな。
この辺の研究は、地球のどこかで行われているだろうし、地球外生命体のもっと何万年も科学が進んでいる星では、もう常識になっているだろうけど。
そのためには、お金いっぺんの現在の資本主義経済が終わりを迎え、芸術や自然農が中心のAI共生時代が来ないと、利権だのなんだので、実現は難しいかもね。
早く恋恋、新時代!!❤️
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